NIMASO ガラスフィルム「バリ楽Box」をレビュー｜超簡単貼り付けを実際に試してみた結果

どうも、ひで（ @hidetoshitwitt ）です。

世の中にスマホの保護フィルム貼りが好きな人っておるん？おらんよな？ってくらい、ガラスフィルム貼りが大嫌いでした。

なぜなら不器用だから。

なので、かつてはショップまで足を運んでフィルムの貼り付けをお願いするのが常でした。

本記事でレビューする「NIMASO バリ楽Box」は失敗しらず！？な超簡単貼り付けを特徴とする新デザインのiPhone用ガラスフィルム。

拍子抜けする位に簡単なガラスフィルムの貼り付けはまさに感動。また、貼り付けたあとの使用感も今のところ快適です。

個人的には製品パッケージ自体が「ガイド枠」になっているのも面白いと感じます。（多分、これまでの製品よりもエコなのでは？）

本記事ではNIMASOのガラスフィルム「バリ楽Box」の特徴や実際に貼り付けを行う様子、実体験に基づくメリット・デメリットなどをシンプルにわかりやすく紹介します。

また、「2024年9月30日まで」までの期間、NIMASO様にて以下のキャンペーンが実施されるとのこと。

こちらもあわせてご確認を。

本記事はNIMASO様より製品の提供を受け作成しています。一部の画像は許可の元、使用しています。

特徴｜NIMASO ガラスフィルム「バリ楽Box」

付属品＆同梱品

ガラスフィルムは予備込みで2枚入り。

クリーニングセットは「ウェットクリーナー/クロス/ホコリ取りシール」の3種。

簡単貼り付けのバリ楽Boxですが、わかりやすい説明書も安心感を高めます。

製品仕様｜Minaso バリ楽Box

ブランド	NIMASO
製品名称	バリ楽Box
材質	強化ガラス
数量	2枚
備考	気泡防止/指紋・汚れ防止/硬度9h/飛散防止/耐衝撃/高感度タッチ/高透過率/貼付け簡単/快適な指滑り/自動吸着/ホコリ防止

レビュー｜NIMASO バリ楽Boxはここに注目

「置いて、蓋して、引っ張り出す」、超簡単なガラスフィルムの貼り付けこそが本製品の最大の魅力。ですが、それだけでは終わらない。

「NIMASO バリ楽Box」の貼り付け方法やその難易度、ガラスフィルムとしての性能など3つの注目ポイントを紹介します。

成功率100%！？超簡単貼り付け

「NIMASO バリ楽Box」を使えば、アレだけ苦労していたスマホへのガラスフィルムの貼り付けが拍子抜けするほど簡単に。

以下、バリ楽Boxの貼り付けを実際にiPhoneで試してみた様子。

ズレが発生しない自動位置合わせは当然のこと、ホコリや気泡を極限まで防いだフィルム貼りが初見でも簡単にこなせました。

1枚しか貼ってないので100％成功するのかはわからないですが、少なくとも現段階では一発一中ですねｗ

パッケージがガイド枠？な独自仕様

上の動画を観て気づかれた方もいるかもですがバリ楽Boxは製品パッケージの箱がそのままガイド枠代わりになっています。

これまでもガイド枠付きの製品を使用したことはあったのですが、これはなかなか変わった仕様かと。

そのへんは良くわかりませんが、確かに理にかなっている様に感じます。

ガラスフィルムとしてのクオリティも

ガラスフィルムとしてのクオリティの高さもバリ楽Boxの魅力です。

幸いにして(?)、今のところは楽バリBoxの保護性能が試されるシーンには直面していません。

ですが、指紋や汚れの防止、鮮明な画面、スムーズな操作感など、使用感に関しては不満はありません。

感想｜NIMASO バリ楽Boxのメリット＆デメリット

「NIMASO バリ楽Box」を使って感じた良い点や気になる点をまとめます。

メリット

「楽バリBox」は貼り付けの際も、貼り付けたあとも、快適なスマホライフを実現してくれます。

中でも気に入ってるのこの6つ。

これなら高齢な両親でも、安心してフィルムの貼り付けができそうです。

デメリット

一方、以下については気になる点も。

上記の通り、楽バリBoxは箱の中でフィルムを貼り付ける仕様。

なので、貼り付け途中の様子を確認することができません。今回、楽バリBoxを使うのが初めてだったので、ここはちょっと不安にも感じました。

まとめ｜不器用な僕でも余裕で貼れるガラスフィルムでした♪

本記事では超簡単貼り付けが売りのガラスフィルム「NIMASO バリ楽Box」をレビューしました。

あまりにも簡単で拍子抜け。というか、あんなにキライだったガラスフィルム貼りが楽しくなるレベル。

競合の多いジャンルでもありますが、簡単さを重視するなら、最初に検討するべきスマホ用の保護フィルムですね。