どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
いまや高音質&多機能なワイヤレスイヤホンは数多し。
本記事で紹介する「EDIFIER EvoBuds Pro」もそんな今時な製品の一翼を担うノイズキャンセリングイヤホンです。
ただ、本製品には競合製品とは少々毛色の異なる注目の機能が。
ひでそれが21言語に対応するAI音声翻訳機能♪






もちろん、EvoBuds Proの注目ポイントはこれだけではありません。



これら多彩な機能が刺さる方にとってはちょっと意味がわからないレベルのハイコスパっぷり♪
一方、iPhoneユーザーにとっては事前に注意しておくべきポイントも!?
本記事では「EDIFIER EvoBuds Pro」を徹底レビュー!メリット&デメリットの両面から特徴や機能、使用感などをわかりやすく紹介します。
概要|高音質&多彩な機能搭載のハイコスパイヤホンの新定番














結論|EDIFIER EvoBuds Proとは?
- これって何?:同軸デュアルドライバー(6mm+10mm) &LDAC対応&Hi-Res Audio Wireless認証と高音から低音まで幅広い帯域での高解像度なサウンドを。機能面では周囲の騒音を抑えるハイブリッドANCやマルチポイント接続、高い防塵・防水性能などに加え、21言語に対応するAI音声翻訳機能も備えるユニークな完全ワイヤレスイヤホン。
- 誰におすすめ?:LDACの高音質を楽しみたいAndroidユーザー。通勤・通学など日常シーンでANCを活用したい方。海外旅行や多言語コミニケーションが多い方 など。
- 製品の良いところ:全域にわたるバランス感と立体感ある高品質サウンド。通勤や外作業に効くハイブリッドANC。リアルタイム翻訳で多言語コミニケーションに活用 など。
- 製品の注意点:AAC非対応(iPhoneはSBCのみ)。充電ケースから取り出しにくい。
- どこで買える?:Amazon製品ページ
付属品&同梱品


- イヤホン本体
- 充電ケース
- 充電ケーブル
- イヤーチップ×4サイズ
- 取扱説明書 等
交換用イヤーチップは本体装着済み分も含む4サイズが付属。


充電ケーブルはA-C仕様。長さは約30cmですね。


各国語混在タイプの取扱説明書。もちろん、日本語にも対応しています。


製品仕様|EDIFIER EvoBuds Pro


| ブランド | EDIFIER |
| 製品名称 | EvoBuds Pro |
| 形状 | カナル型 |
| Bluetooth Ver. | Bluetooth 6.0 |
| ドライバー | 同軸デュアルダイナミック(Φ6mm+Φ10mm) |
| コーディック | LDAC/SBC |
| 再生時間 | 約36時間(ANC OFF/ケース併用) 約28時間(ANC ON/ケース併用) |
| 防塵・防水 | IPX54 |
| 重さ | 約50g(イヤホン+ケース) |
| カラー | ブラック/シルバー |
| 充電ポート | USB-C |
| 生産 | 中国 |
| 備考 | 専用アプリ/ゲームモード/装着検出機能/マルチポイント/AI音声翻訳 |
レビュー|EvoBuds Proを使ってみた感想


「EDIFIER EvoBuds Pro」を使っていて感じるのが日常生活での扱いやすさ。
目に付く機能やサウンド以外でも装着感の高さや操作方法、バッテリー持ちなどストレスを感じるシーンの少ない製品です。
以下のポイントから「EDIFIER EvoBuds Pro」のメリット&デメリットに迫ります。
- サウンド評価とリスニング体験
- ノイズキャンセリング性能
- AI音声翻訳
- 実用度の高い多彩な機能
- EvoBuds Proの気になる点
サウンド評価とリスニング体験


ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しむことができるLDACコーデックを採用する本製品。
約1万円、セールなどとタイミングがあえば1万円切りといった価格帯を考えると、ほとんどのユーザーを満足させるレベルといって問題なし。



以下、音質評価はLDAC環境下でのもの。
音質については楽曲によってニュートラル、あるいはやや低音寄りと感じるライン。


また、同軸デュアルドライバーによる低音から高音までの広がりのある音場はしっかりその性能を活かしきったものと感じます。
パワーと厚みのある低音は膨らみすぎることはなく、締まるところはしっかり締まる明瞭さが心地よい。ボーカルが前に来る中音域とあわせポップやロックなどを好むユーザーの指示を集めそうですね。
ただ、楽曲によっては高音がやや遠く感じることも。このあたりが気になる方はイコライザーで調整を。





そして、イコライザー調整の耐性もかなり高め!
このあたりは価格帯に依らず強力なデュアルダイナミックドライバーの恩恵でしょうか。
ノイズキャンセリング性能


「EDIFIER EvoBuds Pro」が搭載する最大-48dBのハイブリッドANC。
決して、「完全なら静寂」をもたらすレベルの効きではありません。ですが、圧迫感を感じない自然な効きは長時間作業の相棒としては高評価。



疲労感の少ない調整だね!
また、電車や街の雑踏の中でも低域から中域にかけてしっかりとノイズを軽減。通勤、通学用イヤホンとしても価格以上の働きを期待して良さそうです。
外音取り込みもノイキャン同様、自然な効き。位置の掴みやすさなど高級機に一歩遅れる点もあるものの、対面の会話などでは一切ストレスは感じません。
AI音声翻訳


そして、「EDIFIER EvoBuds Pro」を特徴づけるのが21言語に対応するAI音声翻訳機能。
海外旅行や出張など、プライベート、ビジネスシーンに依らずに本機能の使用を想定するなら、これ、本当にめちゃくちゃ高コスパな製品です。
専用アプリと併用することで、相手の話した内容をリアルタイムで翻訳。使用するアプリはいつもの「EDIFIER ConneX」です。
翻訳スピードもスムーズ。店頭での会話や海外旅行者さんの道案内などのシンプルな会話なら余裕で実用レベル。



外出時などでの急な使用で強みを発揮する機能です♪
ただ、使用時にはアプリの起動は必須。「少しお待ちを」の一言が必要になるシーンは多いです。
人や使用環境によって必要・不要が分かれる機能ではあるかもしれません。
が、たとえ毎日ではなくても「そこそこ程度の使用頻度」が想定できる方にとっては、お買い得感をさらに高める注目機能であることは確かかと。



翻訳機能が必要な方ならお得を超えて破格な価格!
実用度の高い多彩な機能


AI音声翻訳やクリアな音質、自然なノイズキャンセリングなど上記にあげた注目機能以外にも実用度の高い機能が揃う「EDIFIER EvoBuds Pro」。



1万円前後の製品としてはかなり高いお買い得感♪
- 最大36時間の長時間再生
- 15分で3時間の急速充電対応
- 通話ノイズ低減機能
- マルチポイント接続
- 遅延60msのゲームモード
- 立体音響モード
- 装着探知機能
- IP54防水防塵
- ピンチ操作
- 専用アプリ
バッテリーは 最大36時間再生(ケース併用、ANC OFF時) と長め。用途にもよるでしょうが、多くの場合で毎日の充電からは解放されることでしょう。


さらに 15分の充電で約3時間の再生 が可能。外出前などの安心感も抜群です。
本製品は筆者の外出用イヤホン。通話ノイキャンやIP54防水などその用途とマッチした機能もありがたいです。
そして、個人的に好みなのが本製品の操作感。


EvoBuds Proが採用する摘んで操作のピンチ操作は一般的なタッチ操作と比べ、誤操作の発生は極めて低いです。
EvoBuds Proの気になる点


特にAI翻訳を期待する方にとっては少々びっくりするくらいにハイコスパな「EDIFIER EvoBuds Pro」。
ただ、2点ほど気になる点もあったのでそちらについてもまとめます。
- AACには非対応
- ケースから取り出しにくいイヤホン本体
1点目。iPhoneユーザーは要注意。
EvoBuds Proの対応コーデックは LDAC / SBC。つまり、iPhoneにおける高音質コーデックであるAACには非対応。
確かに搭載ドライバーの恩恵もあってか期待以上のパワーは高評価。SBCとしては充分良いとは言えるでしょう。
ただ、LDAC環境とはもちろん、iPhoneでのAAC環境と比べても、特に音の解像度については明確に不利。



LDAC対応のAndroidユーザーには間違いなくおすすめだけど・・
サウンド重視のiPhoneユーザーさんには、翻訳機能を重視しない限りはちょっとおすすめしづらいかも・・。
EDIFIERさんには他にもめちゃくちゃいい音出す製品が揃ってることもありますし。
もう1点、気になるのがイヤホンの取り出しにくさ。


深めのケース形状もあり、イヤホン本体への指の引っかかりが浅く、いまだにケースから取り出しにストレスを感じることも。



そこまで問題になるレベルではありませんが、ケースからの出し入れは直面する機会が多い要素でもありますし
比較|EDIFIER EvoBudsとの違いはここ


EvoBudsシリーズには本製品の弟分にあたる(?)「EDIFIER EvoBuds」もラインナップ。
AI同時翻訳など共通する機能はあるものの、思いのほか異なるコンセプトにある両製品。その大きな要因はまずイヤホン形状の違いからくるものです。


イヤーチップで耳を密閉するカナル型である本製品に対し、「EDIFIER EvoBuds」はより軽い装着感が特徴のインナーイヤー型。



装着感・遮音性・サウンド体験に影響する、製品選択に際しての重要なポイントに
まずは両者の主な仕様の違いを整理します。
| 製品名 | ![]() ![]() EvoBuds Pro | ![]() ![]() EvoBuds |
| 形状 | カナル型 | インナーイヤー型 |
| ドライバー | 6mm+10mm 同軸デュアルドライバー | 13mmダイナミックドライバー |
| コーデック | LDAC/SBC | LDAC/SBC |
| ANC | ハイブリッドANC | アダプティブANC |
| 通話ノイキャン | マイク×6 | マイク×4 |
| 再生時間 | 最大36時間 | 最大35時間 |
| Bluetooth Ver. | V6.0 | V6.1 |
| AI音声翻訳 | ◯ | ◯ |
| 操作方法 | ピンチ操作 | タッチ操作 |
| 価格 | Amazon | Amazon |
以下、実際の使用感に基づく以下のポイントから、どちらの製品がおすすめかをまとめます。
- サウンド&リスニング体験
- ノイズキャンセリング性能
- その他の使用感
サウンド&リスニング体験


形状の差から来る遮音性や装着感の違い以上に、搭載するドライバーの差を感じる両製品。
パワーあるサウンドを楽しめる13mmダイナミックドライバーを搭載する「EDIFIER EvoBuds」に対し、「EDIFIER EvoBuds Pro」は音の広がりや立体感をより堪能できるデュアルドライバーを採用。
- 音の分離感や立体感を重視するなら・・
└ EDIFIER EvoBuds Pro - 長時間の使用や低音の迫力を重視するなら・・
└ EDIFIER EvoBuds
ノイズキャンセリング性能


純粋なノイズキャンセリング性能についてはもともとの遮音性の高さに加え、最大-48dBのハイブリッドANCを採用するEDIFIER EvoBuds Proがリード。
一方、「EDIFIER EvoBuds」はインナーイヤー型でもこれだけノイキャン効くんだなという驚きや感動はあるかもです。
- より高いANCが欲しいなら・・
└ EDIFIER EvoBuds Pro - インナーイヤーでもANCが欲しいなら・・
└ EDIFIER EvoBuds
使用感
形状の違いによる装着感の差は、正直、好みによるところが大きいでしょう。
搭載する機能やバッテリー持ちについても、実用上、そこまで差を感じるシーンはありません。
一方、操作性については断然にEvoBuds Proのピンチ操作。ほんとこれ、ストレスフリーです。


- 操作性を重視するなら・・
└ EDIFIER EvoBuds Pro - 少しでも価格を抑えたいなら・・
└ EDIFIER EvoBuds



あなたはどちらのEvoBudsを選びますか?
まとめ|EDIFIER EvoBuds Proのメリット&デメリット


本記事ではレビューした「EDIFIER EvoBuds Pro」は日常〜旅先まで使える、高音質・高機能な完全ワイヤレスイヤホン。
特にAI翻訳機能を使用する可能性があるなら、非常にコスパに優れた製品です。



この価格帯の新たな定番機の最有力と言っても差し支えないのでは?


- スムーズに使えるAI翻訳機能
- LDAC対応の高音質サウンド
- 同軸デュアルドライバーによる広がりあるサウンド
- 日常生活に強いハイブリッドANC
- ロングバッテリー&急速充電の安心感
- マルチポイント・IP54防水などの実用機能
- 誤操作の少ないピンチ操作
- iPhoneではSBC接続のみ(AAC非対応)
- 高級機には及ばないANC性能
- ケースから取り出しにくいイヤホン本体
ただ、iPhoneユーザーさんには注意点があるのも上記の通り。
逆にLDAC対応デバイスをお使いの方、かつAI音声翻訳の活用シーンが思い浮かぶ方にとってはかなりのハイコスパかつ、満足度の高い製品になるはずです。
\ 1万円前後で手に入る多彩な性能&サウンド /




