どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
今やスマホで録画&配信は当たり前の時代。
ひでどうせなら映像だけじゃなく音声にもしっかりこだわりたい♪
とは言え、いきなり高級マイクを導入するのには勇気が必要・・。
本記事で紹介する「Ulanzi A200」は入門者にはぴったりの価格設定ながらも、音質や使用感への妥協を感じないおすすめワイヤレスミニマイク。






高い携帯性や自動ペアリングやプラグアンドプレイ機能など、その機動力を活かすことで、スマホでの録画は配信でのチャンスを逃しません。



初めてでも音には妥協したくない!そんなあなたにぴったりです♪
特に屋外での使用においては同価格帯の製品と比べても一歩リードしているのではないでしょうか。
ただ、スマホとは好相性な製品ながら、一部iPhoneユーザーには注意も必要!?
本記事では「Ulanzi A200」の特徴や機能注目ポイントを実際に使って感じたメリット&デメリットを交え、わかりやすくレビューします。
概要|初心者でも失敗知らずな高音質な超軽量ミニマイク
















結論|Ulanzi A200とは?
- これって何?:48kHz対応のHi-Fiスタジオ級音質とENCノイズキャンセリングを備えた、約6gの超軽量ワイヤレスピンマイク。プラグアンドプレイや最大30時間使用、残量表示など、初心者でも扱いやすい仕様が特徴。
- 誰におすすめ?:初めてワイヤレスマイクを使う人。スマホで動画や音声を撮る人。高音質でVlogや配信をやりたい人 など。
- 製品の良いところ:入門機でも妥協のない高音質。プラグアンドプレイで瞬時に録音。最大30時間&バッテリー残量標示 など。
- 製品の注意点:Lightning仕様のiPhoneでは使えない。ケースから取り出しづらいレシーバー。設定にこだわりたい方には不向き。
- どこで買える?:Amazon製品ページ
付属品&同梱品


- レシーバー
- 送信機 ×2
- 充電ケース
- 充電ケーブル
- 交換用風防スポンジ ×2
- 取扱説明書 等
送信機とレシーバー。





操作ボタンすらないシンプルなデザインにA200のコンセプトが現れています♪
バッテリー残量表示ディスプレイ搭載の充電ケース。


日本語対応の取扱説明書。読みやすさも高評価ポイント。


製品仕様|Ulanzi A200


| ブランド | Ulanzi |
| 製品名称 | Ulanzi A200 ミニマイク |
| 指向性 | 全方向性 |
| サンプリングレート | 48 kHz/24ビット |
| 周波数範囲 | 20 Hz – 20 kHz |
| 感度 | 37 ± 3 dB |
| 最大音圧レベル | 120 dB SPL |
| 信号対雑音比(SNR) | 75 dB |
| 充電時間 | 約1.5時間 |
| バッテリー持続時間 | 約6時間 |
| 重さ | トランスミッター 約6g レシーバー 約3.6g、充電ケース 約39.6g |
| サイズ | トランスミッター: 32x16x18 mm、レシーバー: 31x24x10 mm、充電ケース:68x50x26 |
| カラー | ブラック/ブラック&ホワイト |
| 生産 | 中国 |
レビュー|Ulanzi A200を使ってみた感想


実際に使ってみて感じたのは、入門機としてのより突き抜けた完成度。



音質の悩み、取り扱いの悩み、コスト的な悩み。これらをすべて解消してくれます♪
そんな「Ulanzi A200」の魅力に以下のポイントから迫ります。
- ミニサイズでも妥協のない音質
- 屋内&屋外両用の扱いやすさ
- 日常使いも快適な仕様
- Ulanzi A30との違いを比較
- Ulanzi A200の気になる点と注意点
ミニサイズでも妥協のない音質


「Ulanzi A200」の最初の魅力は超小型設計ながらも妥協のないスタジオ級音質にあります。
- 48kHzオーディオサンプリング対応
- 無指向性で声を自然に拾う
- ENCノイズキャンセリングの効果
- 会話やナレーションでの聞き取りやすさ



その特徴は「何もしなくても高音質」!
そのHi-Fiスタジオクラスの音質をスマホに接続したその瞬間からすぐに収録可能。


録音を開始するのに必要なのは、本体をケースから取り出すこととレシーバーをスマホなどのポートに接続すること。たったこれだけです。
- ケースから取り出すだけで自動ペアリング
- ポートに挿すだけのプラグアンドプレイ機能
- 本体操作は一切不要で高音質録音を実現
特別な設定や操作などは一切不要。初心者でも悩みなく高品質な音声を収録を始めることが。これこそが本製品の最大のメリットです。



本製品の録音品質についてはA30との比較の項目でも♪
屋内&屋外両用の扱いやすさ


静かな屋内だけでなく、騒がしい屋外でも。こちらも先と同様、特別な操作や設定なく場所を選ばず録音スタート。
- 最大100mの伝送距離
- 無指向性・360°集音
- 耐干渉性による収録の安定感
正直、100mの伝送距離を活かせるシーンには出会えていません。
効果を感じるのが少々騒がしい屋外でも変わらないクリアな音声。そして、人混みの中でも一切途切れない安定的なワイヤレス接続。





極論、どんな場所でも何も考えずに収録を続けることができる安心感!
初心者でも快適な安心仕様


「Ulanzi A200」は僕のような初心者が日常的に使うにあたって、ストレスの少なさが際立ちます。



その理由は安心感と快適さ♪
- 約6gの超軽量設計
- 最大30時間仕様できるバッテリー
- バッテリー残量表示の安心感
- ワイヤレスイヤホンレベルの携帯性
装着しているのも忘れるレベルの軽量設計は長時間の使用でも負担は一切なし。(でも、外し忘れからの紛失には注意!)
マイクセット一式を収めても、ワイヤレスイヤホンサイズのコンパクト設計は、先のプラグアンドプレイ機能と合わせてA200の機動力をこれでもかというくらいに高めます。


そして、想像以上に恩恵を感じているのがバッテリー残量表示の安心感。


使用中のバッテリー切れ。そのダメージの大きさはワイヤレスイヤホンの比ではありません。



2度とないタイミングをバッテリー切れで逃すとかありえない・・



一目でバッテリー状況を把握できる安心感はコンパクトなワイヤレスマイクならばこそ♪
Ulanzi A30との違いを比較


僕が同じくモバイル用で使用してきたのが同じくUlanziさんのワイヤレスマイク「A30 Tiny Mic」。
両者ともコンパクト設計、初心者にも安心仕様と近いコンパクトを持つ製品。ですが、いざ使ってみると思いのほか違いも目立ちます。
以下、体感として感じやすい特徴的な違いを比較します。
| Ulanzi A200 | Ulanzi A30 | |
| オーディオ品質 | 48kHz / 24bit | 48kHz / 16bit |
| ゲイン調整 | 自動 | 3段階ゲイン調整 |
| ノイズキャンセリング | 自動 | 専用モード |
| ワイヤレス伝送距離 | 最大 約100m | 最大 約50m |
| バッテリー | 本体 約6時間 ケース 最大約30時間 | 本体 約5時間 ケース 最大約20時間 |
| 対応ケーブル | USB-C(Type-Cオーディオ伝送) | USB-C + 3.5mm TRS + Lightning 変換付属 |
音質の違い
オーディオ品質はA30の標準的な16bitからハイレゾクラスの24bitにアップグレード。
ただ、僕の耳では音質の違いはさほど大きくは感じません。(A30の頃から、ノイズ対応など価格以上のクオリティ)
が、ハイレゾ化したことで「音の取り扱いやすさ」が格段に向上しています。具体的にはこんな感じ。
- 笑い声など急な音量の変化にも破綻しない音声
- 編集時の音量調整でもクリアな音声を維持(特に音量アップ時)
- 広めの会議室での複数の話者の位置や会話内容の把握



どちらかというと編集の際に大きな進化を感じます♪
操作性の違い
両者を使ってもっとも強く感じのがよりシンプル化したA200の操作性。
例えば、A200ではレシーバーのゲイン調整などの操作ボタンをすべて削除。





ゲイン調整やノイキャンのオンオフは全自動♪
この自動化によって初心者さんでも常に、そして、高品質な録音を可能にしたこと。これは本当に大きなA200のメリットです。
また、これは初心者にとっての扱いやすさだけでなく、状況に応じた瞬時の対応などその機動力にも大きく影響します。



誰でも、いつでも、高品質♪ということだね!
一方、こういった調整をマイクレベルでより細かくこだわりを持って行いたい方やシュチュエーションにおいては、他のマイクを選択する必要は生じます。
ワイヤレス伝送距離


数値的な変化が大きかったので取り上げましたが、僕の環境ではその向上を活かすまでには至っていません。
ただ、強化されたマイク、ノイキャン性能などトータルな評価において、屋外での仕様においいては、A200の進化をしっかり感じます。
バッテリー性能
バッテリー性能に関してはどちらも優秀。実用上、困ったことはありません。
どちらかと言うと違いは残量表示。


用途的に撮り直しの機会が少ないシーンでの使用が多いモバイル用マイク。事前に残量を把握できるのは大きな優位点担っています。
対応デバイス


対応ケーブルの違いによって、使用可能なデバイスについては、逆にA30の方が優位と言えるかもしれません。
3.5mm TRSや旧世代iPhoneなどのLightningにも対応していたA30に対し、A200はUSB-C(オーディオ転送)対応デバイスでのみでの使用になります。



Lightning変換ケーブルなどの使用も不可なので注意
Ulanzi A200の気になる点と注意点


低価格モデルながらも妥協や割り切りをほぼ感じないのが「Ulanzi A200」の強み。
ただ、主に屋外での使用において、少し気になる点もあったので以下にまとめます。
- ケースから取り出しづらいレシーバー
- 風切音はA30より残る気も
正直、イマイチかなと感じた1点。それが充電ケースか妙に取り出しづらいレシーバー(とケース)の形状です。





慣れるまでは屋外での落下&紛失は怖かった・・
先に述べたものではありますが、改めて本製品の注意点についても整理します。


- 旧世代iPhone(Lightning端末)では使用不可
- 設定や調整をこだわりたい方には不向き
まとめ|Ulanzi A200のメリット&デメリット


本記事ではレビューした「Ulanzi A200」は初心者でも扱いやすい設計ながらも、高品質な音質を実現したワイヤレスミニマイク。



入門用途はもちろん、スマホでの配信など機動力を活かした用途で強みを発揮します♪


- 入門機でも妥協のない高音質
- プラグアンドプレイで即座に録音
- 本体操作いらずの高音質録音
- 会話録音に強いノイキャン性能
- 屋外での安定感と録音性能
- 超軽量コンパクトで携帯性抜群
- 最大30時間のロングバッテリーライフ
- バッテリー残量表示で充電トラブル防止
- ケースから取り出しづらいレシーバー
- 強風下での風切音
- 旧世代iPhone(Lightning端末)では使用不可
- 設定や調整をこだわりたい方には不向き
上記の様に用途は明確。
初めての方の一台目としてはもちろんおすすめ。ですが、それだけではなく、将来、上位機種にステップアップする際にも、「用途ごとの使い分け」において、引き続き活躍することになるはずです。
ただし、Lightning仕様のiPhoneには非対応。主戦場でもあるスマホでの録音では若干の制限がある点には注意も必要です。










