FLEXISPOT卓下式引き出しS01 レビュー!デスク下のデッドスペースに後付けする新たな収納力

@hidetoshitwitt

スタンディングデスクの最大の弱点は収納力。その弱点をカバーするために導入したFLEXISPOTの「卓上引き出し S01」をご紹介します。

FLEXISPOTの「卓上引き出し S01」の使用感やいくつか気になった点などを中心にまとめています。

スタンディングデスクを中心とした作業環境の「収納力不足」にお悩みの方の参考にしていただければと思います。

卓下式引き出し S01

S01とは何?:デスクに直接取り付けるタイプのFLEXISPOT純正の卓下式引き出し / スタンディングデスクの下部のデッドスペースを有効活用

S01のここが良い:後付けながらチープさはなし/ コンパクトながらも「2段式」の収納力 / 引き出しの開閉もスムーズ&静音

S01のここが気になる:取り付けはスタンディングデスクの組み立てと同時がベスト / 収納力には限界も

どこで買える?:S01 卓下式引き出し(FLEXISPOT公式サイト)

目次

卓下式引き出しを購入した理由

FLEXISPOTのスタンディングデスクを導入したことで我が仕事部屋での作業は快適の一言です。身体の負担が減ることで集中力は維持できますし、何よりモチベーションが高まります。

現在、仕事部屋で使用しているスタンディングデスクは「FLEXISPOT EJ2」、「E8 Bamboo」の2台。PC作業主体のメインデスクとその他の作業をこなすためのサブデスクといった使い分け。我ながら贅沢な環境ですね。

ただ、この作業環境にも唯一といって良い弱点があります。それは収納力不足という問題。

市販されているスタンディングデスクには収納スペースの類は備わっていないのが一般的。我が家のスタンディングデスクも同様です。

デスク下に広がるデッドスペース

そんなデスク下に広がるデッドスペースには少しばかり負担を感じていたのも事実。

そこで導入したのが今回のこの製品。

レビュー|卓下式引き出し S01

カラーはホワイトとブラックがラインアップされています。今回はスタンディングデスクの本体カラーにあわせたホワイト(S01w)を選択しました。

同梱物は以下。

  • 引き出し本体
  • ブラケット × 2
  • 鍵 × 2
  • 取り付け用ネジ × 2種
  • ドライバー
  • 位置確認ボード
  • 取り扱い説明書

▼引き出し本体。後付けタイプの引き出しにありがちなチープさなどは感じません。さすが純正といったところでしょうか。

ずっしりとした重さを感じる堅牢な作りです。

▼本体上面と引き出しの底はフェルト素材で保護。この2ヶ所が収納スペースになります。

▼引き出しの開閉はスムーズ。音も静か。

3種の異なるレールを組み合わせた「ペアリングタイプスチール」を採用。レールの並行誤差や傾き誤差を吸収し、耐久性の向上とあわせてスムーズな挙動を実現しています。

▼引き出し収納スペースのサイズを確認したのが以下。

収納スペースのサイズ
横幅22.4cm
奥行き31.9cm
高さ6.4cm

▼引き出しをロックするための鍵も付属しています。オフィスなどの共有スペースで使用するなら必須です。

▼今回の組み立てでは使用しませんでしたが、取り付け位置にネジ穴を開けるための「位置確認ボード」も用意されています。

取り付けは想像より簡単、だけど・・

卓下式引き出し本体の重量は6kgとかなりの重さを感じます。

一人で取り付けるのは苦労するかなとも考えていましたが、結果的には思いのほか簡単でした。

組み立て手順自体は極めてシンプル。以下の2ステップで完了です。

  1. ブランケットの取り付け
  2. デスクへの取り付け

▼本体を裏返し、付属のドライバーでブラケットを取り付け。

6kgとかなりの重量を持つ本製品。懸念した取り付けもスタンディングデスクの昇降機能を活かすことで難なくクリア。

FLEXISPOT昇降デスクの特徴でもある「無段階昇降機能」の効果がいかんなく発揮された場面でした。(ナイスアイデア!)

ただし、調子に乗っているときには失敗もつきもので・・。

取り付け時の失敗談

実は今回の取り付けに際して「2つの失敗」をしてしまいました。油断大敵です・・。

▼失敗その1

スタンディングデスクの脚部の段差を完全に失念。デスク下の居住スペース(?)を少しでも確保するため外側ギリギリに設置したことがアダとなりました。

▼失敗その2

ブラケットを本体に取り付ける際にフックを引っ掛ける穴が空いているのですが、何故かこれを完全に見逃します。

こちらも取り付け後に気づきます。(上の画像を見る限り、なぜこれに気づかなかったのかまったくわからない・・)

同じような失敗をされる方は少数派だとは思いますが。念のため参考に。

▼理想を言うなら、引き出しの取り付けはデスクの組み立てと同時に行うのがベストでしょう。

説明書より

デッドスペースに収納力追加

さっそくデスク上に散乱していたアイテムを中心に収納してみます。

▼横幅はややコンパクトに感じますが、深さがあるので収納力は充分です。

引き出し内には「お出かけグッズ」「ノート」「使用頻度高めのUSBコード」などを収納しています。

▼Amazonベーシックのハードカバーノート(Lサイズ)なら3冊重ねて収納することも可能。

▼引き出し上部とデスク下にできる空間も収納スペースになります。これで実質「2段の収納スペースを持つ引き出し」に。

このスペースはもともとスタンディングデスクのシャフト部分との干渉を避けるためのもの。それを収納スペースとして活かすのは良いアイデア。

ちなみに先のハードカバーノートなら4冊重ねて収納できます。

▼このスペースの使い方は今後工夫していきたい。

▼作業中も邪魔にならないサイズ感

大きめの天板サイズ(160cm×70cm)のデスクを使用していることもあり、作業中に邪魔になることはありません。

にも関わらず上記の様な収納力。当初の目的は充分に果たすことができました。

まとめ|スタンディングデスクに安定の収納力をプラスする

ここが良い
  • 堅牢な作りでスムーズな動作
  • コンパクトながらも2段式の収納力
  • スタンディングデスクにマッチするデザイン
ここが気になる
  • 取付時には「重さ対策」が必要
  • これ1つでは収納力には限界も
  • 可能ならデスクの組み立てと同時に設置したい

メーカー純正ということもあり、後付けの引き出しですが高級感すら感じるしっかりした作りに安心感。「2段式」の収納力も期待通りです。

散乱しがちだったデスク上の整理が進むことで、集中力のさらなる向上も期待できます。あとは僕が頑張るだけですね。

とは言え、この製品1つで「収納力問題」のすべてが解決するわけではありません。

この後もデスク下に設置できるようなキャビネットやラック、その他諸々のアイテムの導入を検討していく予定です。

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