\ ポイント最大11倍! /詳細を見る

Insta360 Flowをレビュー|高機能なのに驚きの手軽さ♪AI駆動のスマホ用ジンバル

当ページにはプロモーションが含まれています。
Insta360 Flowのレビュー

どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。

ひで

今回、Insta360様に製品を提供いただきレビューすることになったのですが、、正直、かなり驚いています

「スマホでの動画撮影をもっと高いクオリティでこなしたい!」「でも、そのクオリティはもっと手軽に&簡単に手に入れたい♪」

「Insta360 Flow」はそんなわがままな(?)要望にしっかりと応えてくれる高機能&コンパクトなAI駆動型のスマホ用ジンバルです。

Insta360 Flow パッケージ

高い精度を誇るAIによる被写体追跡補正や、3軸手ブレ補正によるスマホでの滑らかな動画撮影。さらには、同じくAIを駆使することで、より容易にシネマティックな映像作りを可能にする動画作成ツールなど。

Insta360 Flowはスマホでの動画撮影&映像作成をさらなる高みに引き上げてくれるアイテムです。

でも、それだけで終わらないのがこの製品の凄さ。

ひで

Insta360 Flowの最大のメリットはその多彩かつ高度な機能を驚くほど手軽にコントロールできる扱いやすさにありました♪

より高度なスマホ用ジンバルをお探しの方はもちろんとして、ジンバルを使った動画撮影が初めての初心者さんにも安心しておすめできる。

それが「Insta360 Flow」。

本記事では、AI駆動型のスマホ用ジンバル「Insta360 Flow」の特徴や機能、実際に使ってみた感想などを詳しくレビューします。

\ 特典アクセサリーもプレゼント♪ /

Insta360 Flow
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 強力な3軸手ぶれ補正
  • 高精度な被写体追跡
  • 専用アプリの簡単&多彩な編集機能
  • 高機能をコンパクトに持ち運び
  • スピーディーな起動でチャンスを逃さず
  • スマートホイールの直感的な操作性
  • 三脚&自撮り棒&スマホ充電器を内蔵
  • 公式オンラインマニュアル&チュートリアルが充実
  • 手軽に使える高機能ジンバル♪
デメリット
  • けっこう重い
  • 老輩にはローアングルはきつい
  • ジンバル側でフォロー速度を調整したい

本記事はInsta360様より製品の提供を受け作成しています。一部の画像は許可の元、使用しています。

目次

特徴|AI駆動型スマホ用ジンバル「Insta360 Flow」

Insta360 Flow

スマホでの動画撮影を新たな次元へ。「Insta360 Flow」は高精度な3軸手ブレ補正&AI追跡機能などを始め多彩な機能を備えるスマホ用の高機能ジンバルです。

スクロールできます
使用イメージその1
使用イメージその2
使用イメージその4
使用イメージその3

Insta360 Flow 使用イメージ

「Insta360 Flow」の特徴
  1. AI駆動型のスマホ用ジンバル
  2. 1ステップで素早く撮影開始
  3. コンパクトに持ち運び
  4. 3軸手ブレ補正
  5. AIで高精度な被写体追跡
  6. 初心者に優しいオートモード搭載
  7. 直感操作のスマートハンドル
  8. アプリで簡単AI動画編集
  9. 自撮り棒&三脚内蔵
  10. 長寿命バッテリー
スマホ撮影が次の次元へ!

解説&検証動画

スクロールできます
ワンステップ高速展開
ワンステップ高速展開
3軸手ブレ補正
3軸手ブレ補正
AI被写体追跡
AI被写体追跡

付属品&同梱品

アンパック
アンパック
小物類
セット内容(クリエイターキット)
ひで

Insta360 Flowには3つのバンドルが用意されています。上の画像は「クリエイターキット」のセット内容です。

その他のバンドル(通常版/プロ三脚キット)の付属品は以下で確認してください。

  • Insta360 Flow
  • 保護ポーチ
  • 磁気クランプ
  • グリップカバー
  • Type C-Aケーブル
  • 取扱説明書 等
ひで

また、本記事内のリンクからの購入で、バンドルごとに次の特典がプレゼントとのこと♪

通常版の特典
通常版の特典
限定特典
  • 通常版:Insta360 Flow用スポットライト
  • クリエイターキット:アウトドア三脚
  • プロ三脚キット:Insta360 Flow用スポットライト

\ 特典アクセサリーもプレゼント♪ /

製品仕様|Insta360 Flow

ブランドInsta360
製品名称Insta360 Flow
対応スマホ厚さ:6.9-10mm
幅:64-84mm
重さ:130-300g
サイズ収納時: 79.6*162.1*36mm
伸張時: 73.6*269.4*69.9mm
自撮り棒の長さ215mm
内蔵三脚のサイズ伸張時の長さ: 80 mm
直径: 187.6 mm
充電端子USB-C
バッテリー容量2900mAh
連続録画時間12時間目安(使用環境による)
可動域パン:-230°〜100°
ロール:-150°〜180°
チルト:-100°〜82°
最大制御速度120°/秒
Bluetooth Ver.Bluetooth 5.0
カラーストーングレイ/サミット・ホワイト
バンドル通常版/クリエイターキット/プロ三脚キット
Insta360 Flow 仕様

\ 特典アクセサリーもプレゼント♪ /

Insta360 Flow|扱いやすさの理由

Insta360 Flow製品イメージ

高精度な3軸手ブレ補正やAIによる被写体追跡機能(ディープトラック3.0)、多彩な動画編集機能など、高い機能を誇るAI駆動型スマホ用ジンバル「Insta360 Flow」。

が、本製品の最大の魅力は、その高機能をより気軽に、そして簡単に取り扱うことができること。

機能の解説に入る前に、まずはこのInsta360 Flowをなぜここまで手軽に扱うことができるのか? その秘密に迫ってみることにします。

Insta360 Flowの秘密
  • 高機能をいつでも手軽に持ち運び♪
  • 1ステップ高速展開でチャンスは逃さず♪
  • 片手で完結♪直感的な操作UI
  • 便利な三脚&自撮り棒を内蔵♪
  • 内蔵スマホ用充電器の安心感♪

高機能をいつでもコンパクトに持ち運ぶ

コンパクトに折りたたむことで、高機能なジンバルを気軽に持ち運ぶことができる。

ひで

僕がもっとも恩恵を受けているInsta360 Flowのメリットがこれ

多機能ジンバルと比較
他社の多機能ジンバルと比較

上記はこれまでミラーレス用に使用していた他社製の多機能ジンバル(ブラック)とのサイズ比較。ミラーレスだけでなく、スマホにも対応しています。

確かにその高機能っぷりは凄まじいものがあるのですが、、スマホといっしょに手軽に持ち運ぶのにはちょっと荷が重い。

ひで

結局、活躍は「今日は撮るぜ!」という日だけで・・

が、Insta360 Flowなら、そんな心配はどこ吹く風。

以下はiPhone14Pro用のスマホケースとのサイズ比較。このコンパクトさを見て欲しい。

iPhone14Proと比較
iPhone14Proと比較

クリエイターキットに付属のキャリーバッグに収納すれば、カバンの中でもほぼ邪魔にならないサイズ感です。

キャリーバッグと
キャリーバッグと

また、コンパクトさだけではなく、引っ掛かりの少ない形状に折りたたみができるので、ズボンのポケットからの出し入れも非常にスムーズ。

ズボンのポケットに
ズボンのポケットに

ズボンのポケットにもスッポリと収まってるね!

スッポリ収まる
スッポリ収まる

また、このあと解説しますがInsta360 Flowは「三脚&自撮り棒&スマホ用充電器」内蔵のオールインワン設計になっています。

ひで

余分な荷物を減らすことができるので、ますます気軽に持ち運びできるんですね♪

1ステップで即座に起動

ワンステップ高速展開。

普段はコンパクトにたたんで持ち運ぶことができる「Insta360 Flow」。撮影チャンスでは、上の動画のようにグリップ部分をサッと手前に引き出すだけで即座に起動します。

歩きながらでも展開可能な手軽さ&スピード感は感動もの。

おかげで狙った「獲物」は逃さない!

ひで

苦手なバランス調整が不要なのは本当に嬉しい♪

スクロールできます
展開その1
展開その1
展開その2
展開その2
展開その3
展開その3

また、ジンバルの展開が完了するとスマホに通知が飛んで来ます。タップすれば、即座に専用アプリが立ち上がり、撮影をスタート可能。

アプリも即起動
アプリも即起動

スマホのマウントはスマートフォン用の磁気クランプを用いたマグネット着脱方式を採用。

磁気クランプ
磁気クランプ

強力な磁力で、こちらもスムーズに取付可能。

スムーズな着脱
スムーズな着脱

多彩な操作を片手に集約

直感的な操作も「Insta360 Flow」を気軽に扱うことを可能にする大きな要因です。

グリップ部分に搭載のスマートホイールとトリガーボタンで、主要な操作や機能の大部分にアクセス可能。

ひで

右手の中での操作だけでほとんどの「やりたいこと」を直感的に操作可能♪

スマートホイール
スマートホイール

Insta360 Flowのスマートホイールはシンプルなデザインながらも、この一箇所の中にに、次の7つの操作ボタンや機能などが備わっています。

スマートホイールの主な機能
  • 外縁ホイール:ズームイン・ズームアウト
  • タッチパネル:スワイプでモード切り替え
  • ジョイスティック:パン/チルト軸の角度調節
  • 切り替えボタン:回転、カメラ切り替え
  • シャッターボタン:撮影、録画、次のファイル表示
  • 電源ボタン:電源、スリープ、電池残量
  • インジケーター:ジンバルモード、電池残量表示
トリガーボタン
トリガーボタン

スマートホイールの裏側に位置するトリガーボタンでは「1回押し/2回押し/3回押し/長押し」で以下のような機能を操作可能。

トリガーボタンの主な機能
  • 1回押し:ディープトラック3.0(被写体追跡)、動画の再生、停止、撮影画面に移動
  • 2回押し:再センタリング
  • 3回押し:スマートフォンの向き反転
  • 長押し:ロックモード、アクティブプラスモード

三脚&自撮り棒 内蔵

コンパクトなボディの中に三脚と自撮り棒を内蔵する「Insta360 Flow」。これがかなり便利。

とりあえず、Insta360 Flowとスマホさえ持ち出せば、いつでもどこでもジンバルをセットし撮影可能。

内蔵三脚
内蔵三脚
三脚で自立する様子
三脚で自立する様子
ひで

実際、使用シーンはめちゃくちゃ多いです♪

底部には1/4インチのネジ穴が搭載。なので、外付けの三脚も使用可能。撮影シーンに応じた選択を。

外付けの三脚も
外付けの三脚も

内蔵の自撮り棒は、自撮りだけでなく様々なアングルでの撮影を可能にします。

自撮り棒
内蔵自撮り棒
ひで

この三脚と自撮り棒は安定したグリップポジションを作り出すのにも貢献しています♪

Insta360公式では、撮影シーンなどに応じた5つのジンバルグリップポジションが紹介されています。

特に安定感を重視するなら、内蔵三脚と自撮り棒のジョイント部分を利用した「クラシックポジション」がおすすめ。

クラシックポジション
クラシックポジション
  1. 自撮り棒を少し引き出して、ジョイントを手前に折り曲げる
  2. 自撮り棒の脚部分を引き出し、グリップを延長する
ジンバルグリップポジション
  • クイックグリップ
  • クラシックグリップ
  • アンダースランググリップ
  • サイドグリップ
  • ローグリップ
ひで

5つのグリップポジションの詳細は公式のオンラインマニュアルをチェックしてください

動画・イラスト・テキストなど充実した公式オンライマニュアルも本製品の魅力だね♪

ちなみに、外付けのマイクなどを接続するアクセサリーシューはこの位置に。

内蔵アクセサリーシュー
内蔵アクセサリーシュー

モバイルバッテリー代わりにも

先の三脚、自撮り棒に加え、スマホ用充電器を内蔵するユニークかつ便利なオールインワンデザインも「Insta360 Flow」の特徴の1つ。

Insta360 Flowとスマホを充電ケーブルで繋げば、内蔵のバッテリーをスマホ用充電器として使用可能。

使用中にもスマホを充電
使用中にもスマホを充電
充電ケーブルをつなげた様子
充電ケーブルをつなげた様子

撮影中の消費が激しいスマホのバッテリーも、残量を気にせず撮影に集中できますね。

ひで

12時間稼働可能な2900mAhの長寿命バッテリーが活きてきます♪

モバイルバッテリー要らず。荷物を1つ減らせるのも嬉しいね!

\ 特典アクセサリーもプレゼント♪ /

Insta360 Flow|持ち運べる高機能

高機能なスマホ用ジンバル

いつでも気軽に持ち運べるコンパクトさ。ジンバル撮影が初めての方でも簡単に扱うことができる直感的な操作性。

ひで

が、これらのメリットが活きるのはInsta360 Flowの高い機能があってこそ♪

ここではInsta360 Flowの次の3つの注目機能を動画などを交えつつ紹介します。

Insta360 Flowの注目機能
  • 強力な3軸手ブレ補正で滑らかな映像を
  • 次世代のAI被写体追跡技術(ディープトラック 3.0)
  • 簡単&多彩な動画編集ツールで自由な表現を

強力な3軸手ブレ補正で片手でも滑らかな映像を

Insta360 Flowにはプロレベルの手ブレ補正とうたわれる3軸手ブレ補正が搭載。スマホで撮影した映像の滑らかさが段違いに高まります。

上記の動画ではInsta360 Flow(ジンバル)の「あり/なし」で撮影した映像を比較しています。

次世代のAI被写体追跡技術(ディープトラック 3.0)

数年に渡る研究開発での蓄積によるInsta360自慢の最新AI追跡技術「ディープトラック3.0」。

ひで

人間を被写体とした追跡精度はもちろん、それ以外の被写体への追跡力の高さも印象的♪

上記の動画では人間以外の被写体を追跡する様子や、人間を追跡するInsta360 Flowが稼働する様子などを収めています。

また、以下に挙げた機能は、その精度の高さを印象付けるもの。

ディープトラック3.0
  • スローモーショントラッキング
  • ズームトラッキング
  • 人物の再認識
  • 全方位追跡 など

特に、人間がフレームから外れる、障害物などに隠れるなどしても、しっかりと被写体を追い続ける様子には驚くばかり。

これら機能の詳細はぜひ、公式サイトの解説でもチェックしてください。

その他の機能としては、Flowに向かって手を上げるだけで録画を開始できる「ジェスチャー操作」が便利。

コンテンツ作成ツールで簡単&多彩な動画編集

ジンバル本体だけでなく、専用アプリ「Insta360 アプリ」の多彩な機能性にも目を見張るものがあります。

多彩過ぎて、毎日のように新発見があるけどねw

「Insta360アプリ」でできることは大別すると「撮影/編集/学習」の3つ。

撮影機能ではシネマティックな撮影を可能にする複数の撮影機能が用意されていたり、美肌効果やパノラマ撮影など、多数の機能が網羅されています。

チュートリアルやTips的な動画など、無理なく新たな撮影技術を学べるのも嬉しい限り。

そして、特筆すべきがInsta360アプリのAI駆動型編集ツール。

Insta360アプリ
Insta360アプリ
ひで

手動編集、自動編集ともに非常に強力。ジンバルのおまけレベルは遥かに超えています♪

自動編集機能に関しては小学生低学年の男の子でも、簡単にそれっぽい動画を仕上げることが可能。

以下は、素材をピックアップしただけで、あとは完全AI任せで作成したショート動画のサンプルです。これだけでも切り抜かれた動画シーンとBGMの親和性の高さなど、感じるものはありますね。

\ 特典アクセサリーもプレゼント♪ /

デメリット|Flowの気になる点

一方、Insta360 Flowを使い続ける中で感じた気になる点も。

重さ

664g
664g

片手で主な操作を完結できるのがInsta360 Flowの魅力。ただ、片手で長時間の撮影を続けるには少々重い。

特に自撮り棒を伸ばしたときは辛いかなー

いざ使ってみると想像よりも両手持ちで撮影している時間が長いです。

ローアングル

ローアングル
ローアングル

老輩の身にはローアングルでの撮影が少々身体に来ますw

ローアングル自体は自撮り棒を活用すれば難しくはないのですが。が、そこからの縦パン(チルト)などを思い通りに行うには、どうしても腰の曲げ伸ばし頻度が増え、ちと辛い。

これまで使っていたジンバルが、まさにローアングルでの撮影に強みを持つ両手持ち前提の製品でした。これは、そちらと比較しての悩みですね。

が、その代償が先にも挙げたサイズの差。

一度「Insta360 Flow」に触れてしまうと、スマホでの撮影に関しては、もうあちらには戻れませんね。ちょっとした不満はあれど、スマホ撮影に関しては、「Insta360 Flow」の一択です。

フォロー速度の調節

3段階のフォロー速度
3段階のフォロー速度

こちらはデメリットではなく、要望として。

カメラをパンした際のフォロー速度。アプリで3段階に調整できるのですが、これがジンバル側で設定できると個人的には神レベル。

ひで

ということで、不満と比較と要望。3つの気になる点を挙げてみました。

まとめ|高機能と手軽さでスマホ撮影を次の次元へ

Insta360 Flowのレビューまとめ

本記事では、より手軽に動画撮影の進化を可能にするInsta360のスマホ用ジンバル「Insta360 Flow」を紹介しました。

コンパクトなボディの中で機能と手軽さの両立に成功した、ちょっと驚きレベルのAI駆動型のジンバル。

ひで

ジンバル本体だけでなく、アプリの優秀さも驚きでした♪

Insta360 Flow
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 強力な3軸手ぶれ補正
  • 高精度な被写体追跡
  • 専用アプリの簡単&多彩な編集機能
  • 高機能をコンパクトに持ち運び
  • スピーディーな起動でチャンスを逃さず
  • スマートホイールの直感的な操作性
  • 三脚&自撮り棒&スマホ充電器を内蔵
  • 公式オンラインマニュアル&チュートリアルが充実
  • 手軽に使える高機能ジンバル♪
デメリット
  • けっこう重い
  • 老輩にはローアングルはきつい
  • ジンバル側でフォロー速度を調整したい

冒頭でもお伝えしましたが、初めてジンバルを扱う方にも、より高機能なジンバルをお探しの方にも安心しておすすめできる、懐の広い製品ですね。

機能もそうですが、携帯性の高さはそのまま、よりよい映像を作り出すチャンスを広げることに繋がります。

ひで

スマホ用のジンバルって、ここまでのことができるんだ!?というのが正直な感想です。

良い機会をいただくことができました。この感動をぜひ、あなたにも。

\ 特典アクセサリーもプレゼント♪ /

限定特典

当記事のリンクより「Insta360 Flow」を購入された方には、以下の特典アクセサリーをプレゼント。この機会、お見逃しなく!

  • 通常版:Insta360 Flow用スポットライト
  • クリエイターキット:アウトドア三脚
  • プロ三脚キット:Insta360 Flow用スポットライト

サマーセールもお忘れなく♪

サマーセール開催中

\ セール会場はこちら♪ /

「Insta360 Flow」の特徴
  1. AI駆動型のスマホ用ジンバル
  2. 1ステップで素早く撮影開始
  3. コンパクトに持ち運び
  4. 3軸手ブレ補正
  5. AIで高精度な被写体追跡
  6. 初心者に優しいオートモード搭載
  7. 直感操作のスマートハンドル
  8. アプリで簡単AI動画編集
  9. 自撮り棒&三脚内蔵
  10. 長寿命バッテリー
スマホ撮影が次の次元へ!
ありがとうございます!
  • URLをコピーしました!
目次