どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
iCloudやGoogleフォトに保存した写真の容量はいつもカツカツ。そろそろもう限界・・。でも、家族や友人との大切な思い出は手放せない。
そんな時、知ったのがNAS。
なんでも、NASとは「自宅に置ける個人用のクラウドストレージ」のようなものらしい。これなら、月額課金とはサヨナラしても、大容量の写真や動画を保存できる!? 使いこなせば他にも便利なことが!?
ひででも、NASなんて自分には敷居が高そうで・・
本記事で紹介する「UGREEN NAS DH4300 Plus」はそんなNAS初心者さんにはぜひとも知っておいて欲しい製品。




本製品の最大の魅力は初心者さんのNASデビューの敷居を引き下げるその使用感。



そして、一般のご家庭でこそ使って欲しい魅力的な機能の数々♪
- 一度購入すれば、月額料金不要で長く使えるストレージ
- 一般家庭では使い切れないほどの大容量
- 初心者さんも直感的に使える専用アプリ
- スマホ写真の自動バックアップ
- 家族間でアルバムを共有
- 外出先からのリモートアクセス
- 思い出の映像をホームシアターに 等々
これまでも本製品の弟分「UGREEN DH2300」を使用してきた筆者。
同シリーズだけあり抜群の扱いやすさを始めとする使用感は近いもの。ただ、数年から5年程度の中期視点での運用を想定すると、思いのほかにこの両者の違いも見えてきます。
本記事では主に、NASを初めて使う初心者さん、一般家庭での使用を考えている方などを対象に、「UGREEN DH4300 Plus」の機能や特徴、注目ポイントなどをメリット・デメリットの両面から紹介します。
また、「DH4300 Plus」「DH2300」の両モデル。あなたにおすすめなのはどちらの製品か? その選び方についても解説します。
- DH4300 Plusはどんな製品なのか?
- UGREEN NASの各シリーズについて
- 本製品を初心者さんが選ぶべき理由
- DH2300との違い、比較
- DHシリーズの選び方とおすすめモデル
- DH4300 Plusのメリット
- DH4300 Plusのデメリット など
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概要|初心者さんにも長く寄り添うシンプル構成&大容量NAS
















結論|DH4300 Plusとは?
- これって何?:UGREENのDHシリーズの4ベイNASで、写真保存・バックアップ・家族共有など“一般家庭で便利に使う”ことへ重点。RAID5や2.5GbEに対応しつつ、UGOS Proによる扱いやすさも強み。
- 誰におすすめ?:初めての本格NASへの第一歩/写真・動画データが増えてきた人/より長く使い続けたい人/Dockerにも触れてみたい方 など
- 製品の良いところ:初心者さんでも安心のセットアップ/4ベイ構成で容量追加の自由度高め/RAID5対応で容量効率アップ/クラウドサービスへの課金からの卒業 など
- 製品の注意点:手軽さを重視するなら下位モデルの選択も/HDDは別途必要/クラウドサービスよりは管理コストや責任も
- どこで買える?:UGREEN 公式 / Amazon
付属品&同梱品


- DH4300 Plus 本体
- Ethernetケーブル
- 電源アダプタ
- 電源ケーブル
- ねじ
- ねじ回し
- 取扱説明
- 保証書 など
製品仕様|UGREEN NAS DH4300 Plus


| ブランド | UGREEN |
| 製品名称 | NASync DH4300 Plus |
| ドライブベイ | 4 |
| 最大ストレージ容量 | 128TB |
| CPU | A76+A55 (ARM) 8コア 2.0GHz |
| メモリ | 8GB LPDDR4X |
| システムストレージ | 32GB eMMC |
| HDMIポート | HDMIポート×1、4Kまでの解像度に対応 |
| RJ45イーサネットポート | 2.5GbEポート 2.5Gbps対応 |
| USBポート | Type-C USB 3.2 Gen 1ポート×1、転送速度:5 Gbps USB 3.2 Gen 1ポート×2、転送速度:5 Gbps |
| サイズ | 155×155×215.7 mm |
| 備考 | 2年間の製品保証付き |
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UGREEN NAS製品について(DHシリーズ/DXPシリーズ)


UGREENのNASは、“家庭向けDHシリーズ”と“高性能DXPシリーズ”で性格が大きく分かれています。
CPU構成や用途が異なる2ブランドで複数の製品を展開することで、より幅広いターゲットユーザーに対応することを可能にしています。





本記事で紹介のDH4300 Plusは初心者/家庭向きのDHシリーズの上位モデル♪
筆者はこれまで「UGREEN DH4300 Plus」「UGREEN DH2300」と2台のDHシリーズを使用しています。
DH2300のレビューを中心に、DHシリーズの導入方法(セットアップ)の流れや機能の詳細などを知りたい方は以下のページも参考に。
本製品「DH4300 Plus」のレビューを中心に、DHシリーズの比較やおすすめの製品の選び方を知りたい方は、本記事で詳しくまとめていますのでぜひ参考にしてください。
レビュー|UGREEN DH4300 Plusが初心者向けな理由


本製品を一言で伝えるなら、保存・共有・バックアップ・軽量サーバー運用までできる“家庭用クラウドNAS”と言ったところが適切でしょうか?
NAS入門のみならず、ホームサーバーの入口には充分持っていけるレベルの用途幅。
ただ、メインターゲットしてはやはりNASが初めてな初心者層やクラウドサービスの拡大版としての一般家庭向での使用になってきます。
ここでは「UGREEN NAS DH4300 Plus」の機能や特徴、その魅力などを「初心者さんにこそおすすめな理由」といった切り口で紹介します。
- 初めてでも低い導入の壁
- 威圧感のないシンプルなデザイン
- ARMベースの省電力&静音性
- 一般家庭向きな機能に強み
- RAID5はむしろ初心者向きか
より具体的な設定手順や機能などについては以下の記事も参考にしてください。
初めてでも安心のセットアップ


初めての自宅へのNAS導入。そこに敷居の高さを感じる方は少なくはないでしょう。が、「UGREEN NAS DH4300 Plus」はそのような不安を余裕で吹き飛ばします。
UGOS Proでの直感的なセットアップはNAS初心者さんでもまず迷うことはないはずです。
普段使っている馴染みのスマホを本体にタップすることで導入操作をスタートする「NFCワンタッチ接続」などもその敷居を下げることに貢献します。


威圧感のないシンプルデザイン


いわゆるサーバー機器感が強すぎない「UGREEN NAS DH4300 Plus」はリビングにも起きやすいデザイン。



主要製品とくらべ無機質な業務機感が少なく、家電に近いデザインですね♪
比較的コンパクトなサイズもあわせ、設置場所の自由度は高め。この点でもご自宅に導入する敷居は低いはず。
ARMベースの省電力&静音性


同じくNAS機器を一般のご家庭に導入する際に不安な消費電力と静音性。



24時間つけっぱなしが前提のNAS。やっぱりここは無視できない!
ARMベースCPU採用する「UGREEN NAS DH4300 Plus」は相対的に発熱や消費電力は抑えられています。
そのため24時間通して、ファンの音は非常に静か。
動作状況によっては、意識を向ければ稀にHDDの駆動音が耳に届く程度。とは言え、これも4ベイ製品としてはかなり静かな部類といって良いですね。



仕事部屋だけでなく、リビングでの使用もまったく問題なし♪
検証を終えたあとは我が家でもリビングで使用中。


ただ、さすがにRAIDの構築や大容量の動画ファイルの連続転送などの際にはカリカリとしたHDD駆動音は一段増す感じ。運用次第でもありますが、例えば、寝室のベッドサイドなどには設置したくはないですね。
完全な無音とまではいきませんが、生活音の中では一切気にならないレベルとイメージしてもらえると間違いないはずです。
また、細かな部分ですが本体底面のゴム素材の滑り止め。


おそらくこれが効いていると思うのですが、この手の製品で生じがちな細かな振動音などもしっかり抑えられています。
一般家庭向きな機能に強み


「UGREEN NAS DH4300 Plus」は”普通の家庭で便利に使える機能”が特に充実しています。例えばこのような感じ。
- スマホ写真の自動バックアップ
- 家族写真の共有アルバム
- PCデータの定期バックアップ
- 外出先からのリモートアクセス
- 動画・RAW写真の大容量保存
- iPhone / Android両対応
- Windows / Macとのファイル共有
- 家族ごとのユーザー管理
- URLによる簡単ファイル共有
- ホームシアター化
- RAID5によるHDD故障対策
- 容量不足時のHDD追加拡張
- “自宅クラウド”としての運用
- 24時間つけっぱなし運用
- 複数端末から同時アクセス などなど



上記はいずれもNASが初めての方にとってもイメージしやすいものではないでしょうか?
RAID5はむしろ初心者向きか


これまで使用してきた2ベイ/RAID1の「UGREEN DH2300」に対し、4ベイ/RAID5対応の「DH4300 Plus」。
導入コストやさらなるお手軽感についてはよりシンプルな構成の「DH2300」には敵いません。
ですが、これからNASの運用用途を探りたい。できれば、より長く使い続けたい。そういった初心者さんにとってはむしろ、本製品「DH4300 Plus」の方が向いています。
DHシリーズ両製品の比較や選び方については次の項目で詳しく解説します。あわせてご確認ください。
RAID(RAID1/RAID5)とは?


RAIDをできるだけ簡単に理解するとしたら、「複数のHDDを連携することで、データの安全性や容量効率を高める仕組み」くらいのイメージで。
RAID1、RAID5のそれぞれの特徴や違いは以下。
- RAID1
└ 同じデータを2台にコピーして守る仕組み。2台目に丸ごとコピー。 - RAID5
└ データ分散しながら、1台故障にも備える仕組み。複数台で分散保護。
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比較|UGREEN NAS DH4300 Plus vs. DH2300の選び方


ここまでにも紹介した通り、「UGREEN NAS DH4300 Plus」には弟分にあたる「UGREEN DH2300」が存在します。
いずれも初心者さん向き、安心&大容量ながらも一般家庭向きのシンプルかつ高い信頼性を持つ製品です。



でも、運用方法によっては本体価格以上の違いが見えてくる!
両製品それぞれのおすすめな方を整理するとこんな感じ。
- DH2300がおすすめな人
└ とにかくNASを試してみたい方
└ 写真の保存など今後の用途が明確な方 - DH4300 Plusがおすすめな人
└ 拡張含め長く使い続けたい方
└ NASの用途をいろいろ模索したい方
ここは以下のポイントで、より詳しく「UGREEN DH4300 Plus」「UGREEN DH2300」の違いと選び方を解説します。
- 仕様比較
- ベイ数(2ベイ/4ベイ)
- RAID(RAID1/RAID5)
- コストパフォーマンス
- DH4300 Plusがおすすめな人
- DH2300がおすすめな人
仕様比較


![]() ![]() DH4300 Plus | ![]() ![]() DH2300 | |
| ドライブベイ | 4ベイ | 2ベイ |
| 最大容量 | 最大128TB | 最大64TB前後 |
| RAID | RAID 5/6/10対応 | RAID 0/1中心 |
| LAN | 2.5GbE | 1GbE |
| RAM | 8GB | 4GB |
| Docker | ||
| 仮想マシン(VM) | ||
| 想定用途 | 家庭向け・本格運用・長期運用 | 入門・家庭向け |
| 価格 | 販売ページ | 販売ページ |



想定用途はあくまでも相対的な評価だね!
最大の違いは“2ベイ”と“4ベイ”


DH2300とDH4300 Plusの最大の違いは、“将来性”に直結するベイ数にあります。



導入時の費用だけでなく、将来のHDD(容量)の追加やRAID構成の自由度なども念頭におけるとよし♪
例えば、将来的にHDDの容量を追加したくなった時にはそのHDDの取り回しには大きな差が。
具体例をあげると、2ベイの「DH2300」を8TB(4TB×2)で運用開始した場合、将来容量を16TBにアップデートするには、「8TB×2」に入れ替えるといった様に、これまで使用していたHDDを丸ごと入れ替える必要が生じます。
一方、「DH4300 Plus」なら8TB(4TB×2)から16TBに容量追加するには、残っている2つの空きベイにさらに「4TB×2」追加するだけでオッケーです。
その際、RAID1からRAID5に移行できるのも、DH4300 Plusの強みです。
目先の費用については、より低価格なDH2300が有利。一方、将来の追加費用についてはDH4300 Plusが有利になるケースもあるということです。
RAID1 vs RAID5


上記の通り、“シンプル重視”のRAID1と、“容量効率重視”のRAID5では運用感がかなり変わります。
データ保護のため、2台目に双子コピーを作成するRAID1。
- HDD1 → 写真
- HDD2 → 写真(完全コピー)
2台に同じデータを保存するため、片方が破損しても、もう片方のデータはそのまま残るのは大きな利点。
ただし、実質的なデータ保存料については「2台使っても、1台分」(容量効率 50%)ということに。
データを分散することで、復旧情報を確保するRAID5。少し乱暴ではありますが、極力シンプルに表すと以下のようなイメージに。
- HDD1 → データA
- HDD2 → データB
- HDD3 → データC
- HDD4 → 復旧用情報
このため、1台壊れても復旧できるのはRAID1と同じ。
一方で、実質的に「4台中3台分」のデータを保存できるので、容量効率は75%とRAID1と比べて有利になります。
| RAID1 | RAID5 | |
| 実質的なHDD数 | 2台中1台 | 4台中3台 |
| 容量効率 | 50% | 75% |
| 実質的な容量 ※1 | 約4TB | 約12TB |
実質的な最大容量はベイ数以上に差がつくということです。
ただし、よりシンプルに運用したい方やiCloud代替のようなご自身やご家族の写真の保存などが中心の方であれば、RAID1であってもまず問題にはならないはず。
将来性を見据えたコストパフォーマンス
この様に、本体価格だけでなく、数年後の運用コストや運用幅などを考えると、価格帯が上の「UGREEN NAS DH4300 Plus」の方がより高いコスパを発揮することもありえます。



RAID5や4ベイ構成はやはり長期的な容量効率では有利です♪
これらを踏まえた上で、初心者さんや一般家庭での運用にとって、どちらの製品がおすすめかを考えてみましょう。
DH4300 Plusがおすすめな人


将来の容量の拡張や用途の拡大を念頭により長く使いたいならDH4300 Plus。
例えば、最初は家族写真の保存からスタートするけど、将来は大容量の映像を中心としたメディアサーバーとしても使用したい、などですね。



シンプルながらも余力ある拡張性は魅力だね!
- 今後、色んな用途を模索したい
- 拡張を含め、より長く使い続けたい
- 動画の保存が多い
- より「らしい」NAS運用も
DH2300がおすすめな人


まずはNASを試したい、今後も写真の保存場所(iCloud代替など)として使用するといった方であれば、より気軽に導入できる「DH2300」は魅力的。



初期費用や運用負荷を抑えやすいのはこちら♪
- シンプル重視な運用方針の方
- 将来にわたっての用途が明確な方
- 写真保存が中心の方
- 省スペースを重視する方 など
UGREEN DH2300のより詳しいレビューはこちら。
まとめ|UGREEN NAS DH4300 Plusのメリット&デメリット


本記事ではレビューした「UGREEN NAS DH4300 Plus」は初めての本格NASのスタートモデルとしては完成度の高いモデルです。
UGREEN NAS製品の中でも、初心者向けの扱いやすさと将来性のバランスの良さを重視するならこちらの製品の選択を。



NAS初心者さんの成長にもしっかり対応できる余力は大きなメリットです♪


- 初心者さんでも安心!簡単セットアップ
- 初心者さんでも扱いやすいUGOS Pro
- 容量追加が容易な4ベイ構成
- RAID 5対応で安全性と容量効率を両立
- 128TB大容量で家庭用途なら不足なし
- リビング設置も安心な静音性
- クラウドサービス容量課金からの卒業
- 将来的な運用拡張への対応力
- 手軽さ重視なら下位モデルの選択も
- HDDは別途必要
- クラウドサービスよりは管理コストや責任も
- 本体サイズはやや大きめ
ご家庭にシンプルなNASを導入することは、初心者さんにとっても数多くのメリットがあるでしょう。
ただ、本製品に限らず初心者さんにとってのNAS導入は、これまで使ってきたiCloudやOneDrive、Dropboxなどクラウドサービスなどと比べ、自身の運用責任が大きくなることには注意が必要です。



だからこそ、信頼性が高く扱いやすい製品からスタートするのが大切だね!
そういう意味で、スタート時からの扱いやすく長期運用しやすいバランス型の「UGREEN NAS DH4300 Plus」は初心者さんにとっては大きな選択肢となり得ます。
まずは初心者として。でも、少しずつでもしっかりとNASの可能性を広げたい!
それならまずは本製品をチェックするところから始めましょう。
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