どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
今や僕の生活にとってもなくてはならないAndroidタブレット。
ただ、これまでの製品にはこんな不満や物足りなさも・・。
- 画面サイズ不足で表示や作業が窮屈に・・
- 家族との画面の共有もやや厳しい・・
- 動画やゲームもあと一歩の迫力不足・・
- PCとスマホの間を埋めきれない・・
- 加齢による視力の低下でこれまでの画面サイズが辛くなり・・
常々感じるのが、もっと大画面のタブレットが欲しい!ということ。
ひでただ、大画面タブレットはお財布的にも敷居が高く・・
本記事で紹介する「OSCAL Pad 200」はUnisoc Tiger T7280オクタコアプロセッサを搭載。
価格的にもスペック的にもエントリークラスながら、13.4インチFHD IPSの大型ディスプレイを採用。リフレッシュレートも120Hzとこの価格帯の製品を超える意欲的な製品。










実際、動画やウェブ閲覧、漫画や雑誌を前にすると、その迫力や快適さの違いは一目瞭然。



大画面を手軽に楽しめるタブレットだね!
本製品の印象としては価格と体験が上手く釣り合う堅実なタブレットと言ったところでしょうか。



特に小さな画面に我慢をしてきた人にとっては大きな選択肢に♪
高品質な大型ディスプレイを始めとした実用重視の要素をこの価格に収めた本製品。
それだけに、どこまでのことができて、どこからのことができないか? その可能性と限界については気になる方も多いかも。
本記事では「OSCAL Pad 200」の特徴や注目ポイント、実際に使って感じたメリット&デメリットなどをわかりやすくレビューします。
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概要|日常を手軽に彩る大画面タブレット


結論|OSCAL Pad 200とは?
- これって何?:手軽に大画面を楽しみたい人のためのAndroidタブレット。13.4インチFHDディスプレイや大容量バッテリー、最新「DokeOS 5.0」、PCモードなど日常から軽作業までマルチな活躍に期待のデバイス。
- 誰におすすめ?:これまでのタブレットの作業や閲覧にストレスを感じる方。より没入感ある体験を望む方。PCを立ち上げるほどでもない軽めの作業が多い方 など。
- 製品の良いところ:より全体を俯瞰可能な大画面&より迫力ある体験。PC作業の一部を肩代わり可能。家族との体験の共有 必要な1セットが手軽に揃うなど。
- 製品の注意点:片手持ちなどタブレットの魅力は制限される。キーボードなどの付属品は不要な方も。
- どこで買える?:Amazon製品ページ
付属品&同梱品











「フルセットアクセサリー」で一式揃う!
- PAD200 本体
- キーボード
- マウス
- タッチペーン
- イヤホン(有線)
- 保護ケース
- 保護フィルム
- 充電器
- Type-Cケーブル
- SIMピン
- 取扱説明書 等
日本語対応の取扱説明書。内容把握については特に問題ありません。


付属のタッチペン。


ペン先はシリコンゴム製。一般的な静電容量方式なので、すでにお気に入りのペンがあるならそちらで代用可能です。
こちらもオーソドックスな形状の保護ケース。


最初からケース&フィルムが付属するのは安心感。
背面側は半透過。ケース四隅にはエアクッションが搭載。




かなりガッチリ系の保護ケース。着脱には若干手間取ることも。重さのあるタブレットなので、これくらいが安心かと。
発売前のサンプル品のため、付属の充電器はおそらくEU仕様のもの。日本での発売時には国内仕様のものが付属するとのこと。


付属のマウスは電池式。ここはちょっと残念。


コスト的に仕方なしではありますが、キーボード同様バッテリー式であればなおよしでした。
外観&製品デザイン


ディスプレイ


「OSCAL Pad 200」を最大限に特徴づけるのはやはりこの13.4インチの大型ディスプレイ。
FHDの解像度こそオーソドックスに収まるものの、冒頭の通り、IPSの鮮やかな画面上での120Hzのスムーズな画面表示は価格を超える感動があります。


- 13.4インチ 大型ディスプレイ
- IPS
- FHD 1920×1200
- 120Hz 高リフレッシュレート
- Widevine L1 対応
- 450ニット&自動調整機能
- TÜV SÜD 低ブルーライト認証



Widevine L1 対応なのも見逃せないポイント♪
各配信サービスにて大画面での高品質な映像作品を堪能可能です。
カメラ


AIデュアルカメラを搭載する「OSCAL Pad 200」。
メインカメラの印象的なデザインには良くも悪くも目を引かれます。
- メインカメラ 16MP
- フロントカメラ 8MP
- FHD動画撮影に対応
- Googleレンズ対応
- 顔認証
特別高速とまでは行かないものの、顔認証はスムーズに機能。


スピーカー&サウンド
スピーカーはスタンド時には底面左右に2つ位置するステレオ仕様。




- デュアルBOXスピーカー
- Smart-Kテクノロジー
- 3.5mmヘッドホンジャック搭載
- 有線イヤホン付属



思いのほか透明感あるサウンドには驚きも♪
音量ボタンは電源ボタンから離れた場所に配置なのは良いですね。





誤操作が生じにくいデザイン!
ポート類


- 電源ボタン
- イヤホンジャック
- TF/SIMカード
- Type-Cポート
デュアルSIM対応のTF/SIMカードスロット。


SDカードは最大2TBの容量に対応。本体内蔵「128/256GB」のストレージとあわせ、余裕ある仕様です。
バッテリー性能
「OSCAL Pad 200」の大型ディスプレイを支えるのが8300mAhの大容量バッテリー。


- 容量 8300mAh
- AI活用による効率的な管理
- 最大44日間のスタンバイ時間
- 18W 急速充電に対応
- 2.5W リバース充電
※スタンバイ時間は筆者の環境では未検証
今のところバッテリーライフは安定しており、おおよその連続使用時間は以下のような感じです。
- 動画視聴やゲームなどディスプレイ表示に依存する用途では4時間から5時間ほど
- 音楽再生などディスプレイに依存しない用途は日中通して使える印象



ほとんどのユーザーは1日一度、寝る前の充電で問題なさそう♪
ただ、18W急速充電は、バッテリー容量的にも特別な速さを体感できるほどではないかと。
ベンチマーク|Geekbench 6
今回もGeekbench 6用いたCPU&GPUパワーをチェック。
| Single-Core | 436 |
| Multi-Core | 1340 |
| OpenCL | 699 |
| Vulkan | 727 |
CPUベンチマーク


ブラウジングやアプリの起動など日常用途に影響する指標。
CPUにUnisoc T7280を採用するPad 200はエントリークラスに位置。
想定されるメイン用途は、大画面を活かした動画視聴や電子書籍などの閲覧、マルチウィンドウを活かした低負荷のワークなど。
GPUベンチマーク




Android16以降のデバイスで特にゲーム性能を評価したいなら、Vulkanのスコアを重視。
WindowsPCやiPhoneなど他のプラットフォームとのおおよその性能比較を行いたいなら、OpenCLのスコアをチェック。
また、筆者はVulkanスコアの評価については現状経験不足。そのため、画像や動画編集などクリエイティブ作業への耐性などもOpenCLを元に評価します。
想定される用途は、カジュアルなゲームプレイ。また、動画編集や高度な画像編集、イラスト作成などは基本、想定外。一方で、付属のペンを使用した手書きメモや簡単なイラスト描きなどはほとんどの場合、ストレスなく実行可能でしょう。



実際、これらの評価がどの程度適切か?このあと見ていきます♪
製品仕様|OSCAL Pad 200


| ブランド | OSCAL |
| 製品名称 | OSCAL PAD200 13インチタブレット |
| ディスプレイ | 13.4インチ 1920×1200 |
| CPU | T7280 2.2 GHz |
| メモリ容量 | 24GB(8+16GB) RAM + 128/256GB ROM(拡張メモリ2TB) |
| OS | Doke OS 5.0(Android 16 ベース) |
| バッテリー | 8000mAh |
| カメラ | 背面16MP 前面8MP |
| サイズ | 30.9 x 20.2 x 0.8cm |
| 重量 | 0.75kg |
| 備考 | キーボード、マウス、タッチペンなど付属 |
\ 128GBモデル /
\ 256GBモデル /
レビュー|OSCAL Pad 200を使ってみた感想


「OSCAL Pad 200」を評価する重要なポイントはこの13.4インチの大画面をいかに使いこなすことができるのか?ここからスタートするのは間違いないでしょう。
そんな本製品の使用感をわかりやすく整理します。
- 13.4インチというサイズ感
- 日常を彩るエンタメ体験(ゲーム・動画など)
- 大画面を活かしたワークや学習
13.4インチというサイズ感


「OSCAL Pad 200」の最大の特徴はこの13インチクラスのサイズ感。
以下のポイントからこの大画面の魅力や使用感に迫ります。
- 大画面のメリット&デメリット
- サイズ毎の最適な用途を比較
- 大画面で活きる操作性
大画面タブレットのメリット&デメリット


そのメリットは大画面ならではの情報量の多さや迫力、視認性などからくる快適さ。
これまでは11インチクラスのタブレットをメインに使用していたのですが、各コンテンツの迫力や視認性の高さは想像以上に別物。まさに快適。
一方、仮に10-11インチクラスを標準サイズと考えるなら、この13.4インチを擁する本製品はある種「ピーキーなサイズ」とも言えるかも。



用途にマッチしてたら大正解だけど、ズレてたら大失敗にも!?
具体的なデメリットとすれば、本体サイズの大型化に伴う重量増。


| 本体重量 | 約750g |
| ケース込み重量 | 約1048g |
特にケース込みでの使用を前提とするなら、タブレットの魅力の1つでもある「片手に収まるコンテンツ」(要は片手での運用)はかなり厳しいものに。



あなたが一番やりたいことにマッチしたサイズを選ぶことが大切だね!
ここでは筆者が使用している大・中・小の3サイズのAndroidタブレットの使用感を比較する形で、ユーザーの目的に応じたおすすめサイズを探ります。
- 大型:13インチ前後
- 中型:10、11インチ前後
- 小型:8インチ前後
サイズ毎の用途感を比較


| サイズ | 適した用途 | 不向きな用途 |
| 小型(8インチ) | 手元で閲覧・移動中の利用 | 大画面体験・長文作業 |
| 中型(11インチ) | エンタメ&軽作業の両立 | プロ仕様の編集・重作業 |
| 大型(13インチ) | 大画面での作業・没入系コンテンツ | 携帯性重視の利用 |
大型サイズの本製品を使用して感じたのは、携帯性や機動性に関しては、タブレットというよりもノートPCの感覚に近づくということ。
例えば、カバンに入れての持ち運びは苦になりませんが、移動中にカバンから取り出して使用するのはちょっと厳しい。当然、Pad 200を片手に持っての長時間使用は現実的ではありません。
一方、大画面の迫力ある没入感を活かしたエンタメ体験、豊富な情報量を備える大画面での作業などの快適さは小型タブレットはおろか、11インチ前後の中型タブレットをも大きく引き離します。
特にマルチウインドウやマルチタスクを伴う作業用途では、本製品のスペックを超えないものである限りにおいては中型サイズ以下の製品とはまったくの別物です。
大画面で活きる操作性
「OSCAL Pad 200」は以下の2種のタッチ操作(ナビゲーションモード)を選択可能。


- ジェスチャーナビゲーション
- 3ボタンナビゲーション
特に画面のどこに触れても操作できる「ジェスチャーナビゲーション」は大画面タブレットと抜群の相性。


どうしても所定の場所に触れる必要がある3ボタンと比べ、無駄な右手の動きを大きく減らします。



一部に残る画面下からのスワイプ操作。あとはこれをなんとかしてくれたら完璧♪
日常を彩るエンタメ体験(ゲーム・動画など)


そんな大画面を擁する「OSCAL Pad 200」。動画の視聴やカジュアルなゲームなどでは強くその恩恵を感じます。



画面サイズ以外にも満足度を高める要素が多々!
- 13.4インチの迫力&没入感
- 120Hz高リフレッシュレート
- 1080p FHD
- Widevine L1対応
- デュアル配置の大型ディスプレイ
- 体験を最適化する「ゲームモード」
- カジュアルゲームの動作感
- ゲームプレイに耐える付属マウス
中でも事前の評価が大きく覆ったのがゲームプレイ。(もちろん良い方向で)
本製品が搭載する様々なゲームを個別に補助することでゲーム体験を最適化する「ゲームモード」。




その恩恵もあってか、ゲーム体験はスペックから想定していたものよりも上の印象。





例えば「マイクラ」ならサバイバルモードを気軽に楽しむなら及第点♪
気がつけば、検証にかこつけ2時間近くプレイに没頭。ただ、「ハードコアでガチRTA!」みたいなプレイは厳しそう。
また、当初チープにも感じていた付属のマウスも、マイクラ程度であれば充分以上に活躍します。これは正直、想定外。


カジュアルにゲームを楽しむ分であれば、付属のキーボードとマウス(そして、イヤホン)のフルセットは意外とあり。
そして、この大画面はお子さんなどご家族と一緒に画面をのぞきこめるのも大きなメリット。



ご家族とゲームや動画の体験を手軽に共有するための入門機!
この位置付けは本製品の魅力の1つを表すものと言えそうです。
大画面を活かすワークや学習


そして、個人的な体験としてこれまでのタブレットと最も異なるのがこれ。
作業内容を選ぶ必要こそあれ、これまでのタブレット製品ではほぼ諦めていたPC作業の肩代わりを担ってくれています。
- 情報量&視認性に優れた大画面
- 軽作業ならマルチウィンドウ&マルチタスクも快適
- ChatGPT-4o mini、GeminiなどAI活用
- キーボード作業が捗る「PCモード3.0」
- 「画面分割2.0」で同時作業もスムーズ
- 手軽に揃うキーボード&マウス&ペンのフルセット
キーボード&マウス&ペンのフルセットな付属品も、メーカーがこういったワークや学習での使用を強く想定しているからのものでしょう。
キーボードの接続を認識すると自動でキーボード&マウス操作にマッチしたマルチウィンドウなモードに切り替わる「PCモード3.0」。


その名の通り、本製品をPCライクに使用可能にするモードです。
実際、使用頻度はかなり高め。それだけに解像度についてはもう一声欲しくなるシーンもなきにしも。
作業内容によっては、画面を2分割し同時作業を可能にする「画面分割2.0」との使い分けも。


同時に使用するアプリが2つまででよいのなら、こちらの方が視認性などは優位です。
動画編集など重めの作業は必ずしも得意ではない「OSCAL Pad200」ではありますが、エディタをメインに資料&ブラウザなどを並べたマルチウィンドウでの作業はなかなかに快適。



PCを引っ張り出すまでもない作業ならこれで充分!
もちろん、一定の負荷を超える作業では、出番はPCに譲ります。なら、PC作業中はPad 200の出番は無しか?というとそんなことはなし。
PCデスクでは、大画面を活かしたPDFなどの資料ビューワーとして大いに活躍してくれます。





タッチ操作可能なタブレット。モバイルモニターよりも融通が効くシーンも多いです♪
ただ、付属のケーススタンドは横向き専用。


縦置きで使用する際は100均などで購入できるタブレットスタンドの使用がおすすめ。


こんなのでも充分に安定してくれますね。


フルセットの恩恵はユーザー次第
人によってはデメリットにもなり得る「OSCAL Pad 200」の気になる点も。
たとえば、タブレット初心者さんにとっては手軽に周辺機器を揃えることができるフルセットな付属品は大きなメリットになるでしょう。


ただ、すでにお気に入りのモバイル用キーボードやマウスが用意できている方にとっては、過剰なパッケージと言えるかもしれません。



タブレット単体で購入したいという需要は一定数ありそうですね
まとめ|OSCAL Pad 200のメリット&デメリット
本記事ではレビューした「OSCAL Pad 200」は手頃な価格ながらも13.4インチ&120Hzの大型ディスプレイを搭載する魅力的なAndroidタブレット。
「大画面×滑らか表示」「最新OS搭載」「付属品が充実」「バッテリー持ちが良い」など、日常のエンタメ・作業を快適にこなすタブレットとしてバランスの良い製品です。



タブレット初心者さんだけでなく、大画面のサブ機を求めるユーザーも要注目♪


- 情報量が大きく視認性の高い大型ディスプレイ
- 120Hz高リフレッシュレートの滑らかな表示
- 用途を広げるAndroid 16ベースの最新OS(DokeOS 5.0)
- 充実した付属品で高いコスパ
- 安心の大容量8300mAhバッテリー
- Widevine L1対応でフルHDストリーミング視聴に対応
- フルセットな付属品は過剰な人も
- 重いゲームや高度な編集には物足りなさも
- 片手持ちは厳しいケース込み重量
- 急速充電は18Wまでと普通レベル
筆者は試していないのですが、Pad 200はSIMにも対応。外出時など場所を選ばずにどこでも作業を行えるのも魅力に感じる方は多いはず。
もちろん、携帯性や高負荷な作業など、価格面、仕様面からのある程度の割り切りは必要です。
とは言え、先の通り日常用途であれば多くのユーザーにとっては充分にハイコスパな性能でありパッケージ。
これまでのタブレットの画面サイズに何かしらの不満をもっていたユーザーさんには、手軽に手が届く新たな誘惑となるはずです。



さらに今なら発売記念で大幅割引中♪
この機会、ぜひとも活かしたいところです。
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\ 256GBモデル /



