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Edifier MR5をレビュー|スタジオ音質を自宅に持ち込むモニタースピーカーのサウンドをチェック

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Edifier MR5をレビュー

どうも、ウン十年来の趣味DTMerでもある管理人のひで(@hidetoshitwitt )です。

本記事で紹介する「Edifier MR5 モニタースピーカー」は「Edifier MRシリーズ」の最新作にあたるプロフェッショナルモニタースピーカー。

3ドライバー構成となりよりパワーを増したMR5は本シリーズの最上位モデルと言ってよいでしょう。

Edifier MR5
ひで

俳優・山崎賢人氏がアンバサダーとして登場する広告で興味を持った方もいるのでは♪

今後のEDIFIERのブランド展開や本製品「MR5」への力の入れ具合を想像するとワクワクします。

が、それ以上にワクワクなのがパワフルかつ、モニスピらしいクリアでニュートラルなサウンドです。

一瞬で室内を「制圧」するサウンドは環境が許すなら試すべき!

3ドライバー構成
「Edifier MR5」の特徴
  1. 3Wayスピーカーでスタジオ品質のサウンドを
  2. 110W出力&101dB音圧
  3. 高解像度なハイレゾサウンド
  4. ルーム補正機能で音響自動調整
  5. 多彩な接続方方法に対応
  6. Bluetoothマルチポイント接続
  7. 専用アプリEDIFIER ConneX
スタジオクオリティをそのまま自宅へ!

デメリットを挙げるとすれば、その本体サイズ。ですが、そのサイズこそがサウンド面では大きなアドバンテージにもなっています。

ひで

このあたりが本製品のメインターゲットを決定付けそうです♪

個人的にはこの価格帯のモニスピの定番になるんじゃないかなと予想しています。

本記事では「Edifier MR5」の特徴や仕様、メリット・デメリットなどをサンプル機のサウンドをじっくり体験したうえでレビューしています。

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本記事はEDIFIER JAPAN様より製品の提供を受け作成しています。一部の画像は許可のもと使用しています。

2025年6月1日、EDIFIERは日本国内において俳優の山﨑賢人氏をアンバサダーとして起用することを発表しました。

目次

概要|スタジオサウンドを部屋に持ち込む

スクロールできます
パワフルなサウンド
パワフルなサウンド
3wayリアルサウンド
3wayリアルサウンド
忠実な再現
忠実な再現
広いエリアでも
広いエリアでも
ワイヤレスでも高音質
ワイヤレスでも高音質
最適な音響補正
最適な音響補正
多彩な機器に対応
多彩な機器に対応
マルチポイント接続
マルチポイント接続
専用アプリ
専用アプリ

結論|Edifier MR5とは?

  • これって何?:EDIFIERのモニタースピーカー「MRシリーズ」の最新作。独自の3ウェイ設計、LDAC対応、XLR端子の追加などより強力に進化。パワフルさと精密さを併せ持つサウンドで室内を制圧。
  • 誰におすすめ?:作業スペースに余裕のあるDTMer。スタジオ品質のサウンドを気軽に楽しみたい方。リビングやシアタールームなど余裕あるスペースで音楽を楽しみたい方。
  • 製品の良いところ:スタジオ級サウンドを自宅に。部屋の音響が一瞬で変化。初心者でも扱いやすいモニタースピーカー。
  • 製品の注意点:設置場所には制限も。デジタル入力は非採用。
  • どこで買える?:Amazon製品ページ

付属品&同梱品

セット内容
セット内容
セット内容
  • MR5 スピーカー
  • 電源ケーブル
  • スピーカー接続ケーブル
  • 3.5mm→RCAオーディオケーブル
  • 3.5mm→3.5mmオーディオケーブル
  • クイックスタートガイド
  • 安全上のご注意
ひで

本体カラーは「ブラック/ホワイト」の2色

ケーブル
ケーブル

ケーブルは上から順に「3.5mm→RCAオーディオ/3.5mm→3.5mmオーディオ/スピーカー接続/電源ケーブル」。

今回サンプルで提供して頂いた製品は海外版でしたが、国内製品版では日本語にも対応したマニュアルが用意されているとのこと。

製品仕様|Edifier MR5

Edifier MR5 製品仕様
ブランドEdifier
製品名称MR5 スタジオモニター
モデルEDF100099
出力合計(RMS)合計110W
ドライバーユニット1インチ シルクドーム
3.75インチ PPコーン
5インチ ペーパーコーン
再生周波数帯域46Hz~40kHz
最大音圧レベル
(1m距離)
101dB
物理接続XLRバランス接続(アナログ)
1/4インチTRSバランス接続
RCAアンバランス接続
1/8インチステレオ(AUX入力)
Bluetooh Ver.6.0
コーディックLDAC, SBC
サイズ159mm × 264mm × 280mm(アクティブスピーカー)
159mm × 264mm × 257mm(パッシブスピーカー)
重さ約10.38kg
カラーブラック/ホワイト
生産中国
「MR5」仕様

レビュー|Edifier MR5はここに注目

Edifier MR5のレビュー

Edifier MR5」の魅力や性能を以下のポイントからレビューします。

ひで

趣味のDTM視点でも語ります♪

「Edifier MR5」をチェック!
  • 室内の音響を一瞬に制圧する
  • 室内音響を最適に調整する
  • 多彩な接続で楽曲作成をサポートする
  • 専用アプリ「EDIFIER ConneX」
  • サウンドチェック
  • 設置場所には注意する

室内の音響を一瞬に制圧する

Edifier MR5の音の制圧力

Edifier MR5」に触れてもっとも強く感じているのがこれ。MR5の電源をオンにした瞬間、マジで一瞬にして室内の音響が「制圧」されてしまう。

今回は検証がてらモノが比較的少なめの「14畳の寝室」&モノであふれかえる「7畳の作業部屋」の2部屋で試したのですが、いずれも同様。

室内音響を「制圧」
  • 空間をクリアなサウンドで埋め尽くすパワー(110W RMS)
  • 3wayによる低・中・高音域の好バランスなサウンド
  • 46Hz~40kHz広帯域をフラットに再現
  • 独自ディンプルツイーターで広域均一な歪みない高音質
  • ルーム補正機能による環境ごとに最適化されたサウンド調整 など

どちらの部屋でしてもスピーカーが動き出した瞬間、部屋の隅から隅まで、瞬く間に「MR5の音」で埋め尽くされてしまう。そんな印象。

とは言え、難しいことを考える必要は一切なし

「MR5の制圧力」は初期設定のままでも余裕で体感できる!

調整なしでも
調整なしでも

特に効いているのがこのあたり。

  • その圧(最大101dB SPL @1m)を一瞬に部屋全体に届けきるパワー(110W RMS)
  • そのパワーに乗っかる低音から高音まで好バランスな緻密&リアルなサウンド
  • パワーを上乗せしても一切の歪みがでない音の耐久力

EDIFIERが言うところの” 独自の音響アーキテクチャーと3ウェイ・アクティブクロスオーバー”が本当にうまく機能しているのだなと感じます。

3wayリアルサウンド
3wayリアルサウンド

一見、2ドライブのようなデザインも、5インチのベースドライバーを備える3ドライバー構成のMR5。

MR5正面

スピーカー側面にあるベースドライバー用の開口部が印象的ですね。

側面の開口部
側面の開口部
5インチベース
5インチベース

3.75インチミッドレンジドライバー。

3.75インチミッド
3.75インチミッド

高音域を担う1インチスルクドームツイーター。

1インチツイーター
1インチツイーター

5インチベース、3.75インチミッド、1インチツイーターの3Wayスピーカーによって広域46Hz~40kHzのスタジオ級サウンドを再現しています。

もちろん、これらはモニタースピーカーに求められる原音に忠実な音表現、クリアな音質、そして、各音域のバランスの高さにも活きています。

モニタースピーカーとして

音の定位や分離感、濁りのないサウンドなどモニタリング性能の高さは間違いなく「Edifier MR5」の大きなアピールポイントです。

室内音響を最適に調整する

音響のチューニング
音響のチューニング

さらにこだわるなら本体背面の音響ダイヤル、もしくは専用アプリを用いて音響調整も。使用場所の環境や好みに合わせて音響特性の最適化が可能です。

アプリの細かな調整も便利だけど、本体側での高音・低音の調節も手軽でいい感じ!

音響チューニング
音響チューニング

高音域、低音域ともに「-6dB〜+6dB」の範囲で調整可能です。

設置場所によって最適な調整は思いのほか大きく変わる印象。場所移動した際には最初に細かく調整することをおすすめします。

多彩な接続で楽曲作成をサポートする

多彩な接続方法を備える「Edifier MR5」は楽曲制作から音楽視聴まで幅広い用途での活用を視野に置くユーザーにおすすめです。

背面の接続端子
背面の接続端子

背面には左から順に3つの接続端子を搭載。

背面端子
  • RCAアンバランス
  • TRSバランス
  • XLRバランス
ひで

新たに3ピンのXLR入力を搭載♪

一方で、「Edifier M60」には採用されていたデジタル端子(USB-C入力)が非搭載な点は抑えておきましょう。

ハイレゾ認定
M60の背面端子

本体前面には以下の2つの入出力端子。

前面端子
前面端子
前面端子
  • AUX
  • ヘッドホン出力

ヘッドホン出力も個人の楽曲制作であれば充分に実用に耐えるレベル。夜間も集中して曲作りに励めます。

専用アプリ「EDIFIER ConneX」

EDIFIER ConneX
EDIFIER ConneX

Edifier MR5」ももちろん専用アプリ「EDIFIER ConneX」に対応。シンプルなUI&機能ながらも扱いやすさが特徴のスマホアプリです。

スクロールできます
ホーム画面
ホーム画面
モード&イコライザー
モード&イコライザー
カスタマイズ
カスタマイズ
音響調節
音響調節
設定メニュー
設定メニュー
オーディオチャンネル設定
オーディオチャンネル設定
取扱説明書
取扱説明書
ひで

スピーカー導入当初、音響調整は頻繁に弄ることになるはずです♪

専用アプリでできること
  • カスタムイコライザー
  • モード切り替え
  • 音響のチューニング
  • 音量調節
  • オーディオチャンネル設定
  • 節電モード
  • Bluetoothデバイスの選択
  • アナウンス音設定
  • 電源オフ
  • Bluetooth切断
  • 初期化
  • 取扱説明書 など
Edifier ConneX

Edifier ConneX

BEIJING EDIFIER TECHNOLOGY CO.,LTD.無料posted withアプリーチ

必ずしも多機能なアプリというわけではありません。ですが、手元のスマホでスピーカーを細かくコントロールできる手軽さは大きなメリットです。

設置場所には注意する

設置場所には注意

モニタースピーカーとしてもリスニングスピーカーとしても充実のスペックを誇る「Edifier MR5」。設置場所には少々の注意が必要です。

強力なベースウーファーを備える3ドライバー構成のMR5。

3ドライバー構成
3ドライバー構成

例えば、デスク上で高音質サウンドを奏でてくれる「Edifier M60」と比べるとそのサイズの違いは一目瞭然。仕様的にはこれまでのMRシリーズと比べても一回り大型化しているようです。

M60と比較
M60と比較
M60と比較
ひで

作業中BGMを楽しむデスクスピーカーをお探しなら、高音質&高コスパなM60がおすすめ♪

また、趣味DTMer視点でも設置場所や設置方法には気を付けてもらいたい点が。

ひで

こちらは特に音響面ですね

限られたスペースにタイトに機材を詰め込みがちなDTM環境。ただ、「Edifier MR5」の特性を活かすなら、左右スピーカーの距離は気を配ったほうが良さそうです。

デスク上にスピーカーを設置したいなら、デスクの横幅は最低でも120cm以上。それでもギリ。また、可能な範囲でスピーカーの左右、後面のスペースにも余裕を持たせたいですね。

正直、無理に机の上に置くよりも、その脇に設置する方法を模索するほうが本機の良さを引き出せるのかなと感じます。

ひで

設置スペースに余裕りなら、この価格帯のモニスピ筆頭候補♪

逆に意外とイケそうなのが、広めのリビングやシアタールームなどで映像を楽しむという使い方。

映画のお供に

元々、モニタースピーカーということで試させて頂いた「Edifier MR5」。

実際、深みのある低音から繊細で煌めく高音まで、そのニュートラルかつバランスの良い表現はモニスピ用途としても非常に高コスパな製品です。

ただ、もしかするとそれ以上にリスナー用途を重視して開発されたスピーカーなのかとすら感じます。

ひで

モニターモードをオフにしたあとの自由度の高さこそがその本領というのは言い過ぎでしょうか?

モニタースピーカーとしてのクオリティとその自由度はトレードオフの関係に。

幸いにしてEDIFIERはそれぞれの環境にマッチした複数モニタースピーカー「Edifier MRシリーズ」をラインナップしていたます。

以下を参考にあなたの好みや環境にあったモニタースピーカーを選んでみてください。

比較|Edifier MRシリーズ(MR3/MR4)

製品名
Edifier MR5

Edifier MR3

Edifier MR4
出力(RMS)合計110W合計36W合計42W
高音ドライバー1インチ シルクドーム1インチ シルクドーム1インチ シルクドーム
中音ドライバー3.75インチ PPコーン3.5インチ PPコーン4インチ PPコーン
低音ドライバー5インチ ペーパーコーン
周波数特性46Hz~40kHz52Hz~40kHz60Hz~20kHz
最大音圧レベル101dB92.5dB
Hi-Res オーディオ認証
Hi-Res オーディオワイヤレス認証
コーデックLDAC, SBCSBC
物理接続XLRバランス接続(アナログ)、1/4インチTRSバランス接続、RCAアンバランス接続、1/8インチステレオ(AUX入力)1/4インチTRSバランス接続、RCAアンバランス接続、1/8インチステレオ(AUX入力)1/4インチTRSバランス接続、RCAアンバランス接続、1/8インチステレオ(AUX入力)
Bluetooth Ver.6.05.4
マルチポイント接続対応対応
重さ
(スピーカー)
約10.38kg約3.85kg約4.5kg
サイズ
(アクティブ)
159mm × 264mm × 280mm125.5mm × 220mm × 185mm140mm × 228mm × 197.5mm
Amazon 価格 価格 価格

既存のシリーズからのもっともわかりやすい変化は、5インチ ペーパーコーンの低音ドライバー追加による3Way化とそれに伴う出力(RMS)の倍増でしょう。

3Wayの恩恵
3Wayの恩恵

一方、その結果によるスピーカー本体のボリュームアップや価格帯の変化は製品選択に際しての大きな要素になり得ます。

また、マルチポイント接続やLDACコーデックの対応など無線環境での強みはリスニング用意とにおいても違いを感じる機会が増えるはず。

モニタースピーカー&リスニングスピーカーとして大きく向上する体験と、予算も含めた環境とのバランス。

ひで

ご自身の目的や用途に応じた製品選択が可能なライナップになっているのではないでしょうか?

感想|Edifier MR5のメリット&デメリット

メリット・デメリット

「Edifier MR5」を使って感じた良い点や気になる点をまとめます。

ひで

高いモニタリング能力と心地よい「制圧力」♪

メリット

「Edifier MR5」で特に気に入ってるのがこちら。

「Edifier MR5」のメリット
  • 3ドライバーによる広域にわたるスタジオ級サウンド
  • 高出力、高音圧で隅々まで高解像度サウンドを
  • パワーを乗せても歪みのないサウンド
  • 多彩な接続方法で多彩な機器に対応
  • 高い定位&分離感で音をモニター
  • LDAC&マルチポイント接続
  • 扱いやすい専用アプリ

3Way&特別設計のツイーターなどこの製品の「制圧力」は本当に多くの人に味わって欲しい。モニスピであることを変に意識せずとも、気軽により優れた音を楽しむことができる万人向けのスピーカーにもなっています。

スクロールできます
Edifier MR5の音の制圧力
5インチベース
音響チューニング
EDIFIER ConneX

また、この記事ではあまり触れませんでしたが、有線だけでなく無線環境でのハイレゾ再生(LDAC対応)、Bluetooth対応、マルチポイント接続対応など。有線/無線を選ばないハイクオリティサウンドも本製品の大きな魅力に。

デメリット

一方、以下については気になる点も。

「Edifier MR5」のデメリット
  • デジタル入力(USB-C)非搭載
  • 気軽にデスクに奥にはオーバーサイズ

「Edifier MR5」にはデジタル端子が非搭載。もしかするとPCとの接続などにおいて「制限」と感じるケースはあるかもしれません。

デジタル入力なし
デジタル入力なし
ひで

XLR入力の搭載など、手軽さよりもプロユースなクリエイターよりの仕様と言えますね。

ただ、これは強力なBluetoothやマルチポイント接続などの無線接続やオーディオケーブル接続などでカバーできる範囲のデメリットです。

一方、MR5のサイズについては使用場所に「制限」を受けることはありえます。

サイズ

逆に設置場所に自由度がある環境であれば、このスピーカーの圧巻の「制圧力」。ぜひ、試してみて欲しいと感じます。

マジ一瞬で部屋全体の音が激変するよ!

まとめ|幅広いユーザーに刺さるパワフルなモニタリングスピーカー

Edifier MR5のレビューまとめ

本記事でレビューした「Edifier MR5」は3ドライバー構成でパワフルさをましたEDIFIER モニタースピーカーシリーズの最新&最高モデル。

ひで

そのパワーでモニスピのその先にまで快適な音を届けます♪

Edifier MR5
総合評価
( 4.5 )
メリット
  • 3ドライバーによる広域にわたるスタジオ級サウンド
  • 高出力、高音圧で隅々まで高解像度サウンドを
  • パワーを乗せても歪みのないサウンド
  • 多彩な接続方法で多彩な機器に対応
  • 高い定位&分離感で音をモニター
  • LDAC&マルチポイント接続
  • 扱いやすい専用アプリ
デメリット
  • デジタル入力(USB-C)非搭載
  • 気軽にデスクに奥にはオーバーサイズ

リスニング能力にも長けるモニタースピーカーですが、リビングやシアタールームなど余裕ある空間で映像を楽しむ際のお供的な使い方も面白いんじゃないかなと感じます。

何にせよこの価格帯のモニタースピーカーの中心的な存在になるであろう「Edifier MR5」。

ひで

今ならお得に手にするチャンス♪

この機会、積極的に狙ってみるのも良いのではないでしょうか?

\ 発売記念!20%オフキャンペーン /

「Edifier MR5」の特徴
  1. 3Wayスピーカーでスタジオ品質のサウンドを
  2. 110W出力&101dB音圧
  3. 高解像度なハイレゾサウンド
  4. ルーム補正機能で音響自動調整
  5. 多彩な接続方方法に対応
  6. Bluetoothマルチポイント接続
  7. 専用アプリEDIFIER ConneX
スタジオクオリティをそのまま自宅へ!
ありがとうございます!
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