どうも、ひで(@hidetoshitwitt )です。
仕事中や勉強中、通勤・通学中などなどと、毎日の生活の中で快適に楽しめるノイキャン・ヘッドホンを試してみたい。
ひででも、オーディオファンでもない自分には、数万もする製品には手は出ない・・
本記事で紹介するのはそんな方にこそおすすめしたい極めて実用的なノイズキャンセリング対応のワイヤレスヘッドホン「TRUEFREE HF-10」。
多くのユーザーが求める機能の数々を5000円前後の価格に収めるそのコスパの高さは大きな魅力。









日常使用においての快適さを現実的な価格で手に入れたい方のためのオールラウンドなワイヤレスヘッドホン♪
特に作業用イヤホン、屋外など移動中に快適に使用できるイヤホンをお探しの方には強くおすすめ。
一方、予算をあと5000円ほど上乗せできるなら、その選択肢はさらに広がるというのも正直なところ。
本記事ではそんな「TRUEFREE HF-10」の特徴や機能、その使用感などをメリット・デメリットの両面からレビューします。
概要|日常に溶け込む実用重視のノイキャンヘッドホン














結論|TRUEFREE HF-10とは?
- これって何?:日常使いにちょうどいい全部入りのワイヤレスヘッドホン。コスパ&実用性を重視するなら選んでおきたい1台。バッテリー性能は怪物級。
- 誰におすすめ?:ノイキャンヘッドホンを試してみたい方。低音重視のサウンドが好みの方。仕事や勉強、通勤通学など日常での使用を想定する方 など。
- 製品の良いところ:広がりある迫力サウンド。実用的なノイズキャンセリング性能。バッテリー性能は超満足 など。
- 製品の注意点:低音ありきの音作り。防水性能。専用アプリはあと一声。
- どこで買える?:Amazon製品ページ
付属品&同梱品


- HF-10本体
- USB-Cケーブル
- AUX3.5mmケーブル
- 取扱説明書 等
マニュアルは各国混在タイプで日本語にも対応。


記載内容は初期のセットアップなど最小限のもの。内容理解については問題ありません。
製品仕様|TRUEFREE HF-10


| ブランド | TRUEFREE |
| 製品名称 | HF-10 |
| スタイル | オーバーイヤー |
| Bluetooth ver. | 6.0 |
| ドライバー | 40mm大口径ダイナミックドライバー |
| 総持続時間 | 125時間 |
| 充電時間 | 2.5時間 |
| 防水・防塵 | – |
| 備考 | 専用アプリ「TRUEFREE」、マルチポイント接続対応、AI環境認識型ノイズキャンセリングアルゴリズム&ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリング |
レビュー|TRUEFREE HF-10を使ってみた感想


TRUEFREE初となるワイヤレスヘッドホン「TRUEFREE HF-10」。
全体的な評価としては、仕事中&勉強中、あるいは通勤&通学などを主用途にコスパよくフル機能を楽しめるヘッドホン。
実際に日常使いして感じたポイントを音質・機能・操作性・使用感の順で紹介します。また、最後に使用する中で気になった点もまとめます。
- 音質|侮れない大口径ドライバーの実力
- 機能|ノイズキャンセリングへの評価
- 操作性|シンプルが活きる操作性
- 使用感|日常を快適にする各種ポイント
- HF-10の気になるポイント
音質|侮れない大口径ドライバーの実力


まずは外すことができない「TRUEFREE HF-10」のサウンドから。



40mm大口径ドライバーが鳴らす迫力あるサウンドは良し♪
所々、価格なりの部分も出てきますが、全体としては価格に対しての地力の高さが光る製品です。
- 40mm大口径ダイナミックドライバー
- PET振動板搭載
- 独自の低音強化アルゴリズム
- 空間音響技術
- 良くも悪くも低音ありきの音作り
- 3.5mm AUX端子 線接続に対応
一言で評価するなら「解像感とその煌めきはさすがに上位製品には及ばずも、重低音と音の広がりは素晴らしい」と言った感じ。
バランスは明らかに重低音より。気持ちの良いサウンドもイコライザで低音を抑える方向に調整すると急に単調なものに。



素直に低音を活かす方向で楽しむべし!
ラフなリスニングでも、上記のようなサウンドが好みの方には価格以上の満足度があるはずです。一方、フラットな音作りを好む方には、あくまでも5000円のヘッドホンといった感じでしょうか。
ボーカルラインは心地よく素直に届く印象。
また、3.5mm AUX端子 線接続に対応している点も高評価。


特に低価格帯の製品では「とりあえず有線に対応しているだけ」のケースも多いですが(場合によってはワイヤレスの方が高音質なことも・・)、本製品はしっかりとその恩恵が。
筆者もiPhoneでは有線での使用を基本としています。環境次第ではあるのでしょうが、パワーと深みが2段、3段アップするのを感じます。
ワイヤレスではその奥行に対して、やや手狭だった縦への広がりも一気に向上。



このあたりでも価格に対しての地力の高さを感じます♪
機能|ノイズキャンセリングへの評価


最大-45dBのノイズキャンセリング効果を発揮する「TRUEFREE HF-10」。完全無音の空間を望むような用途でない限りは実用度の高い効き。
あわせて、外音取り込み機能についても評価します。
- 40mm大口径ダイナミックドライバー
- PET振動板搭載
- 独自の低音強化アルゴリズム
- 空間音響技術
- 良くも悪くも低音ありきの音作り
特に部屋の空調音やカフェや雑踏のざわめきなど、集中力を阻害する要因に強みを発揮する本機のノイズキャンセリング性能。



手軽な仕事用&勉強用ヘッドホンとしての満足度は高いです♪


外音取り込みについては、自然さというよりも人の声を積極的に取り組むような調整に感じます。同僚や家族などとの会話が多い方には安心。
ただ、基本、ノイキャンモードを使用している筆者にとっては、このノイキャン&外音の仕様にはちょと気になる点も。
誰かに話しかけられた際、ノイキャンモードから外音取り込みモードに切り替えたいわけなのですが、本製品の仕様では、どうしてもその間にノーマルモードを挟むことに。結果、外音への切り替えが1テンポ遅れます。



それならヘッドホン外したほうが良いや、と思っちゃうんだよね
理想はボタン操作時に間にはさまる「ノーマルモード」はアプリ設定などでキャンセルできること。
あるいは、モードの切替が「ノイキャン→ノーマル→外音取り込み」ではなく、「ノイキャン→外音取り込み→ノーマル」だとより良しかなと。
「TRUEFREE HF-10」のノイズキャンセリング機能、外音取り込み機能、それぞれ単独ではどちらも価格抜きにしても実用度の高さが光るもの。それでも、この点についてはちょっと残念です。
操作性|シンプルが活きる操作性


「TRUEFREE HF-10」の本体側の操作はすべて「音量+/-」「ANCボタン」「電源ボタン」の4つのボタンのみで行います。
| 機能 | 操作 |
| 電源ON/OFF | 電源ボタンを長押し |
| 再生/一時停止 | 電源ボタンを押す |
| 音量アップ/ダウン | 「音量+/-」を押す |
| トラック送り/戻し | 「音量+/-」を長押し |
| モード切り替え | ANCボタンを押す |
上記の様に1つのボタンに複数の操作が割り当てられることもあり、最初はやや窮屈にも感じます。
ただ、使い込む中で慣れてくれば、ボタン配置も覚えやすく、誤操作なども起こりにくいシンプルな操作性がむしろメリットに。
また、「ノーマル/ノイズキャンセリング/外音取り込み」の切り替えも非常にスムーズ。切り替えラグがほとんどないのでその点は素晴らしい。
使用感|日常を快適にする各種ポイント


その他、日常での使用をより快適にする要素も多数。
- 抜群のロングバッテリーライフ
- 便利なマルチペアリング接続
- 圧迫感&蒸れの少ない装着感
- 携帯性の高い折りたたみ式デザイン



中でも注目なのがそのバッテリー性能♪


その特徴は1000mAhの大容量バッテリーと省電力設計による超ロングな連続使用時間。
| 連続再生時間(ANC OFF) | 最大125時間 |
| 連続再生時間(ANC ON) | 最大85時間 |
| 急速充電 | 10分の充電で最大8時間 |
ノイズキャンセリング使用時でもゆうに1週間は保つロングバッテリーライフは圧巻の一言。約10分の充電で8時間の連続使用に耐える急速充電機能も多くのユーザーの安心感を圧倒的に高めるでしょう。


その他、コンパクトに折りたたみ可能なデザインも通勤・通学などでは活きるでしょう。(キャリーケースが欲しい)
HF-10の気になるポイント


この様に低価格帯の製品ながらも実用度を高める多彩な機能を備える「TRUEFREE HF-10」。



価格を超えるハイコスパな製品という評価も頷けます♪
ただ、その分、価格なりに感じる部分もいくつか見受けられます。
- ノイズキャンセリングの限界点
- 防水機能について
- 専用アプリについて
ノイズキャンセリングの限界点
最大-45dBのノイズキャンセリング性能は必ずしも業界トップレベルというのには至りません。



効きに関してはあくまでも実用レベルといったところだね!
例えば、完全なる静寂空間を目指す、といったものではなく、集中力を乱す空調音などをしっかり抑えるといったレベルにとどまります。
あとはそれに加え、外部の騒音を検知し自動でモードを切り替える機能など利便性を重視したもの。ガツンという効きの強さではなく、あくまでも利便性重視。
このあたりは好みに依るところも大きい部分。事前に確認しておきましょう。
防水機能について
「TRUEFREE HF-10」は防水機能についてはカバーされていない模様。
本来、通勤や通学向きな仕様を持つ本製品。この点はちょっと残念ポイントと言えるでしょう。
専用アプリについて


TRUEFREE製品をレビューする際に常に触れるのがこの専用アプリ「TRUEFREE」。
初期と比べると、扱いづらさや見づらさといった酷評部分は軒並み改善されています。ですが、現状ではそこまで。
必要最低限の機能はしっかり抑えられていますが、なんというか、そこからの+αに乏しい印象。
もっとも、これまでイヤホンで使用してきた専用アプリですが、本製品はTRUEFREE初となるワイヤレスヘッドホン。そういう意味で今後のアップデートには期待出来るのではないでしょうか?
正直、上記に挙げた防水機能の有無以外は、価格を考えてもいずれもが及第点はクリアしているのかなという印象です。
まとめ|TRUEFREE HF-10のメリット&デメリット


本記事ではレビューした「TRUEFREE HF-10」は限られた予算の中でも気持ちの良いリスニング&ノイズキャンセリングなど期待する機能を一通りカバーしたハイコスパなワイヤレスヘッドホン。
特に快適な装着感、静けさ、電池持ちを重視する方にとっては評価ポイントの多い実用派なモデルです。



派手さりも毎日安心して使える性能を求める人向けの一台です♪


- 大口径DD&PET振動板による迫力サウンド
- 広がる空間と臨場感
- 集中力を守る実用的なANC
- 最大125時間の超ロングライフバッテリー
- 10分充電で最大8時間の連続使用
- ド安定のBluetooth接続&マルチポイント
- 奥行きをます3.5mm AUX接続
- 折りたたみ式で高い携帯性
- ノイズキャンセリングは-45dB止まり
- フラット志向なユーザーには不向き
- 防水・防滴機能は非搭載
その価格に対して出来ることが非常に多く、その点、高い満足感を感じるユーザーは多いはず。
一方で、予算をあと5000円ほど上乗せできれば(倍の価格にはなりますが、、)サウンドやノイキャン性能についてはもう一段上の製品が視野に入ります。
基本、作業用&学習用、あるいは通勤・通学中の使用など日常用途でハイコスパな製品を狙っている方向きのワイヤレスヘッドホンだと評価します。









